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千紘「それじゃあ、君お世話になっててー僕が邪魔でしょうがない桜庭組若頭桜庭瑠玖を殺してきてよ?簡単だろ?」
僕の後ろ回り込み抱きしめられる
千紘「ねぇ、できるでしょ?君に拒否権はないよ?あんなにいっぱい教えてあげたでしょ?またやられたいの?」
あの時の記憶がよみがえる
僕の体は何度傷をつけられても焼かれても致命傷じゃなきゃすぐにふさがる
その実験を成功させたのが千紘。それをいいことに僕を何度も切りつけ爪を剥がされた
その後千紘はこう言うんだ
千紘「僕だけが君の全てだ」
僕はリセットした
鈴羅「覚えてます。命令実行」
千紘「おっけー、リミットは1週間。君の耳に盗聴器とGPSつけとくから。裏切るなよ?」
耳にピアスをつけられた
千紘「さあ、行っておいで僕の最高の成功体」
音もなく消えた千紘
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