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耳についている赤いピアスをさした
瑠玖「なるほどね……」
また、ペンを取り出し書く
‐皆には言わないで。僕をどこかに閉じ込めて瑠玖意外は来ないようにして‐
これが今考えれる最善の考え
瑠玖は僕からペンを取った
‐了解‐
僕の手をひいて庭の柵を超えしばらく歩いた
道成を進んでいくと少し開けた所に小さな小屋があった
瑠玖「ここにいろ。いいな?」
コクンと頷く
瑠玖はスマホを取り出しメッセージを送ってきた
瑠玖【絶対守ってやるからな】
画面から目を離したらいきなり瑠玖にキスをされた
瑠玖「助けを求めてもいいんだぞ」
瑠玖の言ってる意味が分からなかった
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