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るすあま3
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天月side
「あ、僕後処理してくるね」
「え、俺やるから寝てていいよ?」
「いつもしてもらってるから悪いかなーって…」
そう、大体いつも後処理はるすくんが全部してくれてる
朝起きたらシーツは整ってるし体は綺麗だし…
「あ、じゃあ俺後処理手伝ってあげるよ」
「え、!大丈夫だよ」
「だって天月くんの指じゃ届かない所もあると思うよ?」
「う、ん…わかった…」
すごい嫌な予感するけど…
まあいっか…
そして後処理を手伝ってもらうため、風呂場に着いた
「じゃあそこ、壁にてついて」
「こう…?」
「もうちょっとお尻突き出して」
いやまっって…!!すごい恥ずかしいよこの体制…!?
「じゃあやるよ」
ぐいっと指2本をゆっくり入れられた
「んっ……ふ、ぅ…」
出してるだけなのに…気持ちよくて声でちゃう…
「どうしたの、気持ちいいの?」
「ちが、うぅ…っ…はぁ…」
こいつ…っ!!分かってて言ってる…ほんといじわる…
「ん〜、やっぱ指だけじゃとどかないね、うん
シャワー使うかあ」
え?
そういいるすくんはぼくの後孔にシャワーを押し付けてきた
「!?まって、いやだ、ああぁぁっ!」
「綺麗にしてるだけなのに感じちゃうの?」
「ばかぁっ!ほんと、あ"、ぁっ…!」
奥の奥まで水が届き、中を強く擦られる
「ばかとか言っちゃう悪い子はお仕置きかな」
「や、ごめ、ごめんなさ、ぁっ、!!」
押し付けられていたシャワーを取り、るすくんのモノが入ってきた
「やだ、はいって、!お水、ぅ!!うあ、あ!っあ!」
中に水が入ったまま挿れられ、いつもと違う感覚でおかしくなりそう
そして所謂これは立ちバックだ
正常位と違い、いつもより奥までるすくんのが入ってくる
「水きもちい?中で温かくなってるのわかるね」
るすくんのドSな責めで感じている僕の体に嫌気がさす
そしてお風呂の中なので、ぴちゅ、ぱちゅ、と卑猥な音がより響いて聞こえる
その音に羞恥を覚えながらも、もっと気持ちいいところに当てたくて勝手に腰が動いてしまう
「腰動いちゃうほど気持ちいんだね、?中すごい締まる…」
「ひ、うぅっ…きもち、きもちぃ…!」
気持ちよさでガクガクと足が震えて立てなくなりそうだ
「素直…もうイきそ?」
「い、きそっ…!あ、あ、」
「俺もいくよ、っ…」
そして果てる直前 ガリッと首筋に歯を立ててきた
「い"っ!!あ、っあぁ…」
「く、っぅ……天月くん、歯立てられていっちゃったの?」
「んも、っ…いたいし跡残っちゃう…」
しかも首筋だから見えちゃうし…
「俺の物って感じするね」
「ばか…しかも後処理手伝うだけって言ってたのに…」
「天月くんが煽ってきたのがわるいよね〜」
「僕煽ってないし…」
「あと母乳…また出てきてる」
「結局これなんなんだろ…病気とかじゃないよね…?
「明日病院行ってみよっか」
そんな話をしながらもう1回後処理をし、ベットに戻ってそのまま眠りについた
朝
「はあぁ…病気じゃなくてよかった…」
「ほんとにね!びっくりした…でもこれ治るのに1週間くらいかかるんだよね?」
るすくん、目が、怖いです…
「いや、うんそうだよ…」
「ならそのうちに楽しまないとやね」
「まって、今日は流石にするつもりとかじゃないよね?!」
「え、するつもりやけど、なんなら今からでもできるよ?」
「るすくん〜〜…、冗談きついて…」
「がちやけど?(ニヤ」
「ばか!!!!!にげる!!!!」
end
収集つかなくなったので無理やり終わらせましたすみません\( ˆPˆ )/
あと全然ネタがないんでだれかCPとかネタをリクエストしていただけるとありがたみです
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