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さとりーぬ2
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さとみside
帰ってくると、とろとろの顔をした莉犬がいまにもトびそうな様子でいた
足掻いたためたか、シーツがぐしゃぐしゃになっていて、
大量の精液がシミを作っている
服ははだけ、なんとも欲情を駆られた
「りいぬ?」
「は、は、ぁ、さとみく、ん…?」
「ただいま。ごめんね、大丈夫?」
可哀想という感情と共に、挿れたいという感情も湧いてきたが、さすがに休ませようとおもいローターを弱にする
そう思ったのだが、
「もうむり、っ…はやくいれて?」
ここで俺の理性の糸がぶちっと切れる音が確かにした
「なに、まだいけるの?俺容赦しないけど、」
「いい、いいから、っ…、〜〜〜っ!!あ、ぁ」
素早くローターを抜き、ぐ、っと中に入れた
「うわ…中あっつ…」
「あ、あ!ぁ、うぁっ…ひ、ん…」
待ってましたかのようにすぐに受け入れ、奥がきゅうきゅうと痛いくらいに締め付けられる
「さとみく、…っう…さみしかった、あっ!」
「ごめんね、今はおれがいるから」
素直な莉犬に驚きつつも、初めて言われた言葉で、顔が熱くなるのがわかった
「りーぬ、すきだよ」
「ん、うぅ、ん、〜!!ん、ぁ…」
耳元で すき と言われイった莉犬の締め付けで俺も共に達した
莉犬side
体を起こした途端、腰が痛くてがくっとそのままベットから落ちてしまった
いやもう痛いレベルの痛いじゃない(?)
「…すごい音したけど大丈夫??」
「大丈夫じゃない…」
そういってドアからさとみくんがひょっこりと覗く
「あなた様のせいで腰が痛いのですが」
「ごめんて〜、でも気持ちよそうだったからいいじゃん」
「3時間も放置とかしんじらんない…」
「こんどドックフード買ってあげるから許して〜〜!」
「いらない」
「…りーぬ」
「なに?」
「 すきだよ 」
「〜〜〜!//そーゆーとこほんときらい!」
「ほんとは?」
「すきだよばか…」
「へへ」
結局はらぶらぶなさとりーぬです。
___________________
end
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