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莉犬総受け 2
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な「じゃあちょっとそっちよって、ジェルくん」
にりんざし、…
その言葉を聞いて流石に今俺がどんなに状況かわかる。
しぬ、!!!!!!
り「あ"、っひ!むりむり、!ぃあぁ"っ…」
ぐ、っと膨張したなーくんのモノが入ってくる
痛みと気持ちよさと圧迫感で大きな声が出てしまう
それに加えて俺は四つん這いで、さっきまでの正常位よりも奥に入ってきてしまっている
り「はいらない、から、ア、ひい"ぅぅ…!」
な「大丈夫大丈夫、もうちょっと頑張ろうね?」
そう言われて中がどんどんこじ開けられていく
どれだけ俺が声を出しても止まる様子はなく、しっかりなーくんのモノが収まりきってしまった
り「ひ、は、っァ…あ、ぐぅっ…」
ジ「莉犬がんばったね、動くよ?」
り「ま、っあぁぁ、!っひぅ…!」
二つのモノが交互に動き始め、とめどない快楽がくる
さ「ここめっちゃ腫れてるじゃん」
そう言われ、さとみくんは俺のぷっくりと赤く腫れた飾りをぎゅっと指で摘んだ
り「ア、っあ、!ひ、ぃ…ぅぅ…」
指でぐっと押されたり、爪でかりかりされたり、胸だけで気持ちよくなれる体になってしまったみたいだ
その事実に少し怖くなってしまった
このままみんなに開発されて行くのだろうか?
な「考え事する余裕あるの?」
り「う"、〜〜〜!あ、ぁ"っっ…」
ゴツ、っと中を強く突かれ、視界が一瞬白くなった
気持ちいい。それだけが俺の頭を支配していく。
り「もっ、むり…ごめ、なさ、っ〜〜あ"っ!」
ジ「だめ〜〜、まだ終わんないよ」
後孔から溢れ出てくる愛液のようなものが、ローションと混ざってピストンされてる間からぐちゅぐちゅと卑猥な音が聞こえてくる
る「こっちぬるぬるだね、?」
り「アっ、ひッ!や、ん、ぅ"…!」
そうるぅとくんに言われ、俺の先走りでぬるぬるのモノをしゅっとあつかれ、一気に射精感が込み上げてきた
それを見透かされたのか、るぅとくんは俺のをあつく手を強くしてきた
それに追い打ちをかけるかのようになーくんなジェルくんが前立腺を重点的に攻めてきた
り「ま、でる、ぁ"っ、____!!」
びくっと俺は体を反らしながら果てた
これで…やっと、おわ…
り「いっ、っあああぁ"ッ!?」
ごちゅ、っと同時に二人のモノが奥を突いた
中をえぐられるように律動が速まり、脳内が蕩けてゆく。
反射的にシーツに爪を立ててぎゅうっと掴んだ
いきなり突かれたおかげで息がハァハァと上がり、上手く呼吸ができない
り「もうイったからぁっ!ア"、っうぅ"ーー!」
な「俺らはまだイってないから、がんばってね」
にこ、っと笑顔向けられたが、目は完全に獲物を喰らう肉食動物のようで、背筋がゾクゾクッとなった
るぅとくんに前を弄られ、さとみくんには胸を弄られ、そしてころちゃんには「手が空いてる、俺の触って?」っといわれ、俺1人で5人の相手をしている
り「ん、うぅ…!きもち、♡♡あぁぁ"っ!」
この時点でもう俺は堕ちてるのだろうか、それすらもわからない。
ただ今は、もっと2人が欲しい
もっともっと、奥に欲しい
こんな感情が湧き上がるなんて思いもしなかった
ジ「はは…きもちーね、りいぬ」
な「ほんとにかわいいね」
右耳、左耳と、2人に囁かれ「ん、ぅ…」と情けない小さな嬌声が漏れてしまう
少しの愛撫でも、敏感にそれを感じ取ってしまっていた
元々感度がよかったのか、この5人に調教されてしまったのか、恐らく後者ではないのか?
次々と迫り来る快感に、俺は喘ぐことしかできない
り「アっぁ"!!?それやら、ぁうッ!」
るぅとくんに先っぽを指でぐりぐりやられ、射精とは違うような感覚がせり上がってくる
この感覚はなんだ、と疑問を抱く前に、後ろから体を揺らされて大きい声が漏れた
る「もっとイけるでしょ?」
そしていつもとは違うるぅとくんの雄の雰囲気でそう言われて、無意識にぎゅうっと後ろを締めてしまった
いつものような甘い声とは違く、低音でそう言われ、興奮するのがわかる
こ「莉犬、こっちみて?」
そう言われるままころちゃんのほうを見ると、唇をはむっと優しく噛まれ、そのまま舌を入れられる
舌で羅列をなぞられ、濃厚なキスに視界がふわふわとしてきている
な「は、っ…莉犬、もう、だすよ…」
ジ「全部ちゃんと、受け止めてな…?」
そう言われたと同時に、ラストスパートと言うかのように律動を速くされていった
腰をガツガツと揺らされ、絶頂に近いような、さっきの感覚がまた戻ってきた
なにか、違う
射精感とは違うなにかがくる、感じたことないものに不安を抱いていた
り「や、なんかでる、ぅ!ア"、っああぁぁ!!?」
2人がイったと同時に、俺のモノからは透明な液体がぷしゃぁぁっと勢いよく放たれていた
なに、これ…?とうめい、、、……
それこで俺の意識はぶっ飛んだ
end
__________________
いや終わり方雑すぎか????
まあなんでもいっか☆()
小説を進めていくにつれ、5人をちゃんと出すのが難しかったためころちゃんがあんま出てないです、すみません
そして今回はいつもより淫乱に喘がせてる気がします、、
書いててすごい楽しかったです(◜௰◝)
リクエストくださったわんわんさん、ありがとうございました〜!
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