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僕らの恋ジジョウ~優しき飼い主様×ニートの野良猫くん~七瀬 翔編【下巻】
13【R-18】
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視線を竜彦に向けると、キスをされた。
僕は、それを受け入れ、その後も数回唇を重ねていく。
「ねえ、してもいい?我慢できない・・・。」
「んっ///」
ディープキスをされ、そのまま服を脱がされかける。
「ちょ、ちょっと待って///やるなら・・・、ベットがいい・・・///」
「んふふ。わかった。」
お姫様抱っこをされ、ベットまで運ばれ、キスをされる。
だんだん、頭がふわふわして、もうなにされてもいいと、理性を投げ捨ててしまいそうになる・・・。
寝室には、二人の甘い声と、生々しい水音に溢れていく。
服を脱がされ、自分の性器に手が触れられる。
「んっ///やっ・・・あっん///。」
「ねえ、感度良すぎない?」
「そんなこと・・・、ない・・・。///あっん。」
「可愛すぎ・・・。」
いつの間にか竜彦の手にはローションがのり、後ろの穴に入ってくる。
「いやっ!///んっ・・・///あっ。」
「そんなに気持ちいい?」
「気持ち・・・いい///。」
「やば・・・、何でそんな今日可愛いの?だれにも渡したくない・・・。」
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