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歌詞太郎said
こっちはこんなにもやもやしてるのに天月くんは楽しそう
な表情をしている、
あぁ!こっちはもやもやしてるのに!
もう、襲ってやろうか…なんてぶつぶつ1人つぶやいてい
ると
「どーしたんですかー?」
としたから顔を除き込んできた。
あぁもう!これは、これはもう誘ってるんだよね?
「天月くーん、ちょっと付いてきて」
そう言って天月くんを僕のベットに乗っける」
まだ意味がわかっていない天月くんの頭を手で押さえ、キ
スをする
「んん!?歌詞さん!?」
かわい、僕は次に深い方のキスをする
「んぁっかぁ、んん、したろ、ぷはっ、さん? んんっ」
天月くんの口に無理やり舌を突っ込んで口の中をかき乱す
そんなことをしていると天月くんは負けじと舌を絡ませて
腕を首に回し、だけど苦しくなったようで僕の背中を弱々
しくたたく。ここで気絶されても困るのでしょうがないか
らはなしてあげる
はぁはぁと荒い息を吐きながら赤い顔でトロンとした目を
僕に向ける、
「かしたろ、しゃん?…どーしたんれすか?」
やっぱりかわいい。
「ねぇ天月くん、今僕がどんな気持ちだかわかる?」
少し怒った表情で聞いてみる
「ふぇ?、お、怒ってる?…」
少し困惑した表情で答えた、もう少し押して見たら面白い
ことが起こるかもしれない
「なんで怒ってるとおもう?」
「………?わからない」
わからないのか…まぁ天月くんは自己評価が低い、だから
僕が嫉妬しただなんて死んでも思わないだろう、
「そうか、そんな君にはお仕置きがしつようそうだね」
天月said
どうしよう、歌詞太郎さんすごい怒ってる、
僕何かしちゃったのかな?
それにお仕置き嫌だ、怖い
「お仕置きってなにするの?やだ、怖い」
「僕を怒らせた天月くんが悪い、」
そういう、僕をうつむせにして上の方で両手をベットにつ
なぐ、なにが始まるのかが、わからなくてすごい怖い、
「天月くん」
名前を呼ばれた、怖いはずなのに振り返ってしまう、恋っ
て怖っ…
振り返るとほっぺたをむにゅてされて少し開いた僕の口に
なにかの液体が入ったコップを押し付けられる。
そのまま口に謎の液体が入り、混乱していると、口を歌詞
太郎さんに押さえられ、いわゆるあごくいをされ真上を向
かせれた。
「んっ、んん、ごくっ、」
怖いのに苦しくって飲んでしまった
「ふふっがんばろーね?」
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