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3♥
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天月said
な、なんだか体が熱くなってきた…
し、下の方もなぜか勃ってる…///
あぁ、あれか、あの液体は世に言う媚薬というやつですか
どーしよ、なんて思っても手を上で縛られているのでどう
しようもない、てかさっき歌詞さんは “がんばろーね”っ
て言った?…
ちょっと、やばいかも
「どうあがいたって無駄だよ」
僕の心のなか見えるのかな?…
そういうと、どこからかローションとローターを出してき
た、
「そ、それ。使うんれしゅか?」
思った以上に呂律が回らない…
歌詞太郎said
れしゅかって、ふふっかわいーな天月くんは
媚薬の効果も出てきたみたいだ。
さてお仕置きの始まりだ。
まず2つのローターを天月くんの胸にテープを使ってくっ
つける、
「やぁ、です、」
「だーめ」
かわいいこと言われながら次は下にローターをつける
媚薬を飲ませたせいか少し体を触るだけでんっ、とか喘い
でくる、それにもう下は勃っている
「ねぇ天月くん、このスイッチ入れて欲しい?」
「それいやぁ、ぶるぶるってするやつれしょ?」
「へー、嫌なんだ、じゃあ入れるね」
我ながら性格がねじ曲がっているとおもう
「あぁぁんっ、んんっ、いやぁだ、止めてくら、しゃ、んんっ」
「やーだ」
「んやぁっ、あぁ、りゃんれぇ?」
「お仕置きだから」
天月くんはアンアン喘ぎ続けている
「んぁぁ、あっ、んんっ、も、イクっ」
「いーよいって」
「んぁぁっ、ああぁんっ、」
ローターを一旦全てとめてあげる
「んん、ん、はぁ、はぁ」
ローターをまた入れる
「んぇ!?あぁっ、なん、れっ?」
「なんんっ、れっ、あっ、あっんんっ、こ、れ、はじゅし
て、くりゃっさ、いっんんっ」
かわいそーだがもう少しいかせるか
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