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これからもずっとずっとだよ(せんしま)
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センラside
テレビ「夏のネズミーランド今年も賑わっています!
今年はなんと!(もろもろつづくく)」
うわーなんかネズミー行きたくなってきた、めっちゃ行きたいんだけど…
「志麻くーん、ねぇネズミー行こーや」
「えっ!?、行く!行きたい!」
おぉ予想以上に嬉しそうだなwww
「志麻くんそんなにすきやったっけ?ネズミー」
「いや、あの…センラと、ひ、し、りに、、び、、け、から…」
「ええ?なんて?
そんなちーちゃな声やと聞こえへんよ」
たしかに聞こえなかったが、まぁ言いたいことはわかる、
たしかにデートするのはすごい久しぶりかもしれない
「いじわるしないでぇ」
「wwwお願い、もう1回いって?」
「センラと久しぶりにあそびにいけるからうれしいねん」
志麻くんはううって半泣きになりながら俺の胸にかおを埋める、
恥ずかしかったのかな、まぁいじめがいがあっていいってことよ、
「もう、恥ずかしがらないで結構かわいかったよ?」
志麻くんはさっきよりも俺のことをぎゅって抱きしめてきた、ふふっ、はずかしがってる、はずかしがってる
「もう、センラのいじわる、嫌いになった!」
「そっか、残念やな、あっ俺のこと嫌いならネズミーは行くのやめようか、あと抱きしめなくていいんやで」
そう言って俺は志麻くんを無理やり俺からはがす
「えっ…ちがっ、…ううっもう、好き!大好き!ネズミー行くもん、!!」
やっぱりかわええなぁ
「そっか、行ってらっしゃい」
「センラと行くの!」
「ふふっ、うん一緒に行こうな、楽しみやねぇ」
「あの…センラ…またぎゅーってして、いいですか?」
「かわええなぁっ、!!もう、っ愛しちゅーよ?志麻くん」
そう言って俺は志麻くんを抱きしめる
「志麻も、センラのこと大好きですよ!」
「っっっ!志麻くん上むいて、」
「ん?…んあっ、んんっ、んっ、んぅ、せんん、らっ、
ハアハア急に何するんですか!」
「だけどよかったやろ?」
「んん、否定はしません」
そう言って志麻くんはまた俺の胸に顔を埋めるのだったwww
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