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愛を感じたくて (すとぷり、allchara)
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ジェルside
どーもこんにちはジェルですっ!
俺はグループのるぅとくんと付き合ってるんだけど悩みがあるんだよね、
そう……えっちさせてくれない
うぅぅ、無理やりでもやれるけど好きな子にこわいおもいはさせられないしなぁ……
まぁ明日攻めの人達と遊ぶから聞いてみるか
じ「〜〜〜〜〜〜〜ってことがってさ、どうすればいいと思う?」
さ「えっ!、1回も!?」
じ「1回も」
こ「うそだ」
じ「ほんとだ」
まぁ予想通りのリアクションだよねー、
みんな思うよねー
こ「なんでいやって言ってんの?」
さ「怖がって?」
こ「あぁ〜、たしかにジェルくんドSっぽさあるから怖いよね」
おいおいおいおい、ききずてならないぞ?
じ「違うよ、なんかねえっちやる意味がわからないんだってー、そんなことやるなら話したり一緒にゲームしたいって」
こ「あー、なるほどねー、るぅとくんならいいそう笑笑」
じ「えろいことに興味無いからねー」
こ「さすがすとぷりのNHKって感じだね」
さ「じゃあさ、みせてわからせるしかないよね?」
んん?なんかあやしいものを感じるぞ?
こ「確かに!予定合わせてかまそうっ!」
じ「ごめん、一様聞いてもいい?なにを?」
さ「えっちに決まってるでしょ?」
ですよねーー、
けどいい手かもしれない、よくわからんAV見せるより生の方がいいしねっ!
じ「ほんとに!ありがとう!日時どうしようか」
………………
じ「ふんふん、じゃあこの日に俺の家集合ね、受け組にはさとられないように!」
さ、こ「はーい!」
〜当日〜
な「ねーねー、なんかみんなで配信とかするの?」
なーくんがきいてくる
さ「いや、普通に遊びたいねってなったんだよ、
ねぇころんくん?」
こ「そうそう、遊ぶってか話したいみたいな?」
り「確かに、最近は集まれば動画撮るか配信しかしてなかったからね」
さとみくんがなーくんを、ころんが莉犬をがっしりつかみこっちに目をやってくる
さ「突然で悪いんだけどさ、るぅとくんってなんでえっちを拒むの?」
るぅとくんが少し機嫌悪そうな顔をしている。
る「べつにいいじゃないですか?」
なーくんと莉犬は自分の彼氏に後ろから抱っこされたまま大人しくしてるし
こ「いやー、だってジェルくんのこと好きじゃないの?」
る「す、すき……ですけど!それとこれとは違う話じゃないですか」
うぅ、るぅとくんが好きっていうのなんか珍しいな
うれしい
さ「けど近くに入れるって嬉しくないの?」
る「僕には良さがわかりません」
さとみくんところんはその言葉を待ってましたとばかりに目を合わせ自分の膝の上に乗せていた彼女を下に下ろし床ドン状態にする
こ「じゃあ、見せてあげる」
り、な「はっ?」
4人がいちゃこらやってる中俺らには気まずい空気が流れた
じ「るぅとくん、こっち来て」
俺は自分の膝の上に座るように促す
る「な、なんですか?僕はやりませんからね」
そう言いながらもゆっくり座ってくれる
そのままお腹に腕をまわし体をよせつける
る「ひっ、」
じ「大丈夫?」
る「は、はぃ」
また無言の時間がつづく
な「さ、さとみくん、や、ヤダァ、そこ、ぐりぐり、しな、いでぇ」
さ「嫌じゃないでしょう?今日は見られてるから余計に敏感だね」
な「なぁっ、いやぁ、はぁっ、」
り「ころ、ちゃぁ、さ、わって?」
こ「どこを?」
り「ち、くび、じゃなくてぇ、したの、ほうっ」
こ「下の方って〜?」
そんな2人を見て真っ赤に染めて直視できないのかそっぽを向きながらちらちらと前を見ている
じ「どうおもった?」
る「ど、どうって?」
じ「……」
俺が黙ればゆっくりと喋り出す
る「や、やっぱり苦しそうだし、辛そうです。」
じ「そう」
るぅとくんがそう思うなら仕方がない、
また興味が湧くわでまってよう
さ「いい加減素直になれば?」
じ「え?」
突然こっちに喋りかけてきてあほみたいな声が出る
さ「興味ないとかいっといてほんとはちょっと怖いだけでしょ、るぅと」
る「は、そんなわけ、」
さ「別に強がっててもいいけどジェルくんは色々と考えてるんだからね、」
さとみくんはそう言ってまたなーくんの方に向き直る
る「ジェルくん、、、」
一回俺の膝から降りて向かい合わせになるように正面に座る
じ「俺はるぅとの意見を尊重するよ」
る「ごめんなさい、ヒッグ、ほんとうは、こわ、かった、だけ、ヒッグ、なの、グスッ、おれ、女の子みたいな、可愛い声だせない、し、かわいく、ないから、ヒッグ、きらわれる、のが、こわ、くて」
るぅとくんはそう泣きながら俺に抱きついてくる
きっと俺に嫌われる怖さと男同士でやる怖さの2つだと思う
じ「気づかなくてごめんな、大丈夫、嫌いになんかならないよ、
ねぇるぅとくんちゅーしようか」
る「ひゃい」
がちがちにらかたまったるぅとくんはかわいい
る「ん、ちゅっ、はうんっ、んん、」
まだ最初は短いキス、
つぎはながいの
る「んんっ!?、んんっ、はんん、ん、クチュッ、うんん、クチュッ、はん、、」
とんとんと、せなかをたたいてるから話してあげた
とろっとした目をしていて呼吸が荒い
じ「大丈夫?こわい?、すすんで平気?」
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変なところで切ってごめんなさい、寝かせてください
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