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「ひっ…!?」
センパイは俺の双丘にローションを垂らす、センパイの指が俺の後腔の入口にローションを馴染ませる。
「あっ…んっ…やぁ…んっ…」
センパイが俺の後腔に指を挿れる、センパイはローションのぬめりを器用に使い指を後腔の奥深くまで挿れる。
「くぅ…はっ…」
センパイの指輪が内壁を圧迫してキツい。
「これくらいで大丈夫だろ」
「ひぅ!?」
センパイは指を抜いて、自分のイチモツを取り出して俺の後腔に宛がう。
「ま、待って…あッああッ…!!」
センパイは俺の制止を振り切って強引にソレを俺に挿入した。
「あッ…くッ…んんッ…」
センパイは無理やりソレを奥深くまで進める。
「ふう…やっと全部入った」
俺に根元まで挿れたセンパイは息を吐いて俺の腰を掴んだ。
「あんッ…んッ…ふッ…あッ…」
センパイは俺の腰を掴んで抽挿を繰り返す。センパイの大きいソレが何度も出し入れされる。何度も俺の躰を抱いて、感じる場所を把握しているセンパイは俺の感じる場所を的確に突いてくる。
「あッ…んッ…そこッ…あッ…やッ…あんッ…やだ…」
センパイに感じる場所を何度も突かれ、俺は嬌声を上げる。
「毎日ヤッている淫乱のくせに、ケツの締まりは良いな…」
センパイのソレが俺の前立腺を抉る。俺の湿った声が空き教室に響く。
「あッあッ…んッ…やッ…あッ…ま、待って…も、もう…イ、イク…ああぁッ!?」
「イケよ、淫乱!!」
センパイのソレが俺の前立腺をぐりッと抉る。俺はたまらず欲を放った。
「はあはあ…あッんッ…あッ…なん…で?俺…イッた…ふッ…なのにぃぃ!?」
床に向けて欲を放っている俺をセンパイが突き上げる。
「俺、まだイッてないのに終わるわけないだろ?」
センパイはそう言って腰を動かし続ける、センパイが俺の前立腺を抉るたび、俺は欲を吐き続ける。
「くっ…はっ…!!」
センパイが俺の中に欲を放った。熱い精液がドクドクと俺の内部に注ぎ込まれる。
「じゃあな、陽…」
俺の中で何度も欲を出したすっきりしたセンパイは机に身体を預けている俺を置き去りにして空き教室を帰って行った。結局センパイの済むまで犯された俺は机にしがみ付いて肩で息をしている。俺は肌蹴たYシャツと学ランを整え、下げられたズボンを元に戻す。俺が家に帰ろうと外に視線を向けるとすでに夜になっていた。俺はセンパイが出したモノを中に入れたまま立ち上がり空き教室を出る。少し歩くだけで腰に疼痛が走る、家までの道のりが遠い。鞄と楽器ケースがものすごく重く感じる。
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