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「赤城の声って下半身クるな」
保健医は口の端を引き攣らせる。保健医は俺のボクサーパンツを膝まで下げる。
「顔や躰だけじゃくてココもキレイなんだな?」
保健医は露になった俺のソレの先端を突っつく。保健医にソレを凝視さ恥ずかしくなった俺は保健医から目を逸らした。
「早く赤城の中にコレ、早くブチ込みてぇ…」
「ま、待って…ひっ…」
保健医は俺の後腔にローションを垂らす。いきなり冷たい液体を垂らされ、俺は思わず引き攣った声を出してしまう。
「な、なんでこんなもんが保健室にあんだよ…」
俺はローションが保健室に常備されていることに疑問を抱く。
「あぁ…赤城のウワサを聞いた時にいつか連れ込んでヤろうって思っていたから」
保健医はケロッとした調子で答える。つまり今日俺がここに来なくても保健医はいずれ俺を襲うつもりだったんだ。
「ふざけ…んッ…あッ…」
俺が怒鳴ろうとすると保健医は俺の後腔に指を挿れた。
「赤城の中、意外と狭いな」
俺の中に指を挿れた保健医が意外そうに呟く。保健医はローションの滑りを借りて、指を奥まで進める。
「くッ…ふッ…んッ…」
保健医の指が俺の中で暴れる。
「ヤベー赤城のエロい声のせいで我慢できそうにない」
「あうッ…」
保健医は俺の中から指を引き抜いた。そして保健医はいそいそと自分のイチモツを取り出す。俺のイチモツよりずっとデカい保健医のイチモツに俺は息を呑んだ。
「……あまり大きな声で鳴くなよ?もし誰が通り掛かったら大変なことになるぜ?」
「ふざけんなッ!!そもそも挿れんッ…なって…ん…言ってる…あッ…そばから…んッ…」
俺の抗議を無視して保健医はソレを挿れた。ぐぐぐッ…と保健医のソレが奥に進んでいく。
「…っは、やっぱり狭い…」
根元までソレを挿れた保健医はゆっくり腰を動かし始めた。
「あッ…ふッ…くッ…んッ…」
俺は手の甲で口を塞ぎ、声を押し殺す。
「くッ…赤城の中、狭くて熱いな…みんなが夢中になるになる理由が分かるよ」
保健医は熱い吐息を吐きながら腰を動かす。
「あんッ…!?」
保健医の大きなソレが俺の前立腺を穿つ。前立腺を貫かれ、声を押し殺せずに嬌声を上げてしまう。保健医は俺の反応を見てにやりと笑った。
「ココが赤城のイイ場所なんだな?」
「ち、ちがッ…あッあッ…やッ…んッ…ソコばっか…あッんッ…あッ…」
保健医は俺の前立腺を集中的に狙う。保健医に前立腺を何度も抉られた俺は声を押し殺せなくなる。
「ココを抉られるのが気持ちイイんだろ?遠慮しないでもっと気持ち良くなれよ」
「あッああぁッ~!!」
保健医は自分の大きなソレで俺の前立腺をぐりぐりと潰す。俺は躰をビクンッ!!ビクンッ!!跳ね上がらせながら欲を放った。
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