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「はッんんッ…!!」
達紀のソレが俺の後腔に挿れられる、達紀のソレが挿れられるのを待ち望んでいた俺の躰が歓喜で震える。すでに限界を超えるほど、男のソレを受け入れたというのに、達紀のソレが挿れられただけで俺のソレがむくりっと勃ち上がる。
「まだ先っぽを挿れただけなのに…そんなに感じていたら最後まで挿れても大丈夫か?」
「だ、だいじょ…ぶッ!!!?」
達紀のソレがぐりぐりと奥まで挿れられる。根元までしっかり挿れられた俺は危うく気絶しそうになった。
「ふぅッ…んんッ…」
俺は意識を手放さないようにタイルに付いている手に力を入れる。さっき犯された男達のソレより一回り大きい達紀のソレが内壁を圧迫する。
「あんだけ男に抱かれたというのに陽の中はすごい絞まっているな」
俺に自分のイチモツを根元まで挿れた達紀は、俺の中の熱さに額に汗を浮かべる。
「…そろそろ動くぞ」
達紀は額の汗を拭って俺の細い腰を掴んだ。
「あッ!!んッ!!…ふッ…んんッ…」
達紀はいきなり激しく俺を突き上げる。
「やッ…た、達紀…は、激し…」
「陽はこうやって、激しくされるのが好きなんだろ」
「あッああぁッ…!!」
達紀が俺を突き上げながら、俺のソレを扱く。気持ち良すぎておかしくなりそう。後ろから達紀に抱き締められる、達紀の逞しい躰に抱き締められ、俺の躰が熱くなる。父性を感じさせる達紀の逞しい躰は俺を熱くさせ、支配する……例え、達紀が俺のことをダッチワイフとしてしか見ていなかったとしても…。
「ふっ…そんなに締め付けて…そんなに奥に出してほしいか?」
「んッ…ほ、ほし…あッ…んんッ…」
「じゃあたっぷりくれてるよ、オラッ!!」
「ひぐぅッ!?」
達紀のソレが俺の深い場所を抉り脱いだ。達紀が俺の奥深くに精液を注ぎ込む。やっぱり達紀に抱かれるのが一番気持ち良い。
「あッ…」
達紀のソレがゆっくり抜かれる。俺は後ろを向いて達紀を見る。もっと達紀のソレで突き上げてほしい俺は達紀に熱い視線を送る。
「……湯舟に入って暖まるか」
俺の視線に気が付かないふりして達紀は湯舟に入る。
「ふう…」
湯が張った湯舟に浸かる達紀。俺は何度か倒れそうになりながら湯舟に入る。
「はッ…んんッ…」
湯舟に入った俺は達紀の上に跨がり、達紀のソレの鋒が後腔に当たるように腰を動かす。そして息を大きく吸って腰を降ろす。
「……あれだけやってまだ足りないのか?」
「…ふッ…も、もっと…」
俺は達紀のソレを中に納めながら、達紀の首に腕を回す。達紀は収まらない性欲に突き動かされる俺に鼻を鳴らす。
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