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「ッは…んんッ…」
男のソレが俺の内壁を裂きながら奥へ奥へと進んでいく。俺は握っている男の手に力を入れる。
「んッ…あッ…くッ…ふッ…んんッ…」
後ろの男がいきなり激しく腰を打ち付ける。
「陽ちゃん、本当に雄にガンガン突かれるの大好きだよね、後で僕のイチモツでもめちゃくちゃ突き上げてあげるね」
「ふッ…んんッ…」
前の男が俺にキスをする。
「赤城、キスしていると中がうねって気持ち良い…もっとキスしてやれよ」
キスで気持ち良くなった俺は中に納めている男のソレを締め付ける。
「じゃあ、今度は俺とキスしようか?」
前の男が口を離すと別の男が俺にキスをする。
「ヤベー久しぶりの赤城のマジで気持ち良い」
そろそろ限界が近いのか抽挿が激しくなる。
「そろそろイクから、俺の精液を受け止めろよ…あッ!!」
「あッ…くッ…んッ…んんッ!!」
俺の中に濃い精液が大量に注がれる。後ろの男が俺に精液を注いでいる間も俺は複数の男とキスをする。あまりに激しいキスに意識が朦朧となる。
「ふう…1ヶ月ぶりの赤城の中は気持ち良かったよ」
後ろの男が俺からソレを引き抜く、支えを失った俺は前の男にもたれた。
「今度は僕のモノで気持ち良くなろうね?陽ちゃん?」
「あッ…う、んッ…」
前の男が前の男がソレに自分のソレを擦り付ける。男はイスを引き寄せ腰を降ろす。
「自分から腰を降ろして僕のモノを挿れてみようか?」
「ふッ…んッ…あッ…んんッ…」
俺は男に言われるがまま、腰を浮かし、後腔を男のソレの鋒に宛がう。俺は男の肩に手を置いてゆっくりと腰を降ろす、男のイチモツの鋒が当たり、引き吊った声が漏れる。達紀ほどデカさはないが、それでも俺のモノより確実に一回り以上大きい男のソレを自分の中に挿れるは息が詰まりそうなる。俺は浅い呼吸を繰り返しながらゆっくりと腰を進める。
「良くできたね、陽ちゃん」
「はぁはぁ…」
息を切らしながら男にしがみ付いている俺の頭を男が撫でる。
「そんな可愛い陽ちゃんにご褒美あげるよ」
「あんッ!?」
男はそういうと俺の腰に腕を回すといきなり俺を突き上げた。
「あッあッあッ…んッ…やッ…んんッ…ふッ…ああッ…」
いきなり激しく突き上げる男に俺は男の激し過ぎる抽挿に悲鳴に近い喘ぎ声をあげる。
「くッ…陽ちゃんって本当に、コレが好きなんだね、コレで突き上げるたびに陽ちゃんの穴がきゅんきゅんしているよ」
男は気持ち悪いほど甘い声でいやらしいことを俺の耳元で囁き、俺の羞恥心を煽る。クラスメイトが全員見守る中…俺は男に突き上げられる、狂気の光景が広がっている。
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