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「夕飯の支度は私がやっておくからあなたは先にお風呂に入りなさい」
母さんはよれよれの俺にそう言うと夕飯の準備をするためにキッチンに向かった。俺はリビングを出て着替えを取りに自室に向かう。
「ふう…」
俺は服を脱いでバスルームに入った。俺は貞操帯を見てため息を吐いて、体液でべとべとになった身体を洗う。
「どうだ?陽?それを着けた感想は?」
「………最悪…」
後ろから降ってきた冷たい声に、俺の躰が熱くなる。
「ククク…ずいぶん気に入ったみたいだな」
「あッ…ああッ…!!」
悪態をついた俺に達紀は意地の悪い笑みを浮かべ、ローターのスイッチを強にする。俺は悲鳴を上げながら後ろにいる達紀に躰を預けた。
「も、もう…無理…限界…お、お願い…これ…取って…」
俺は中心を指して、達紀に貞操帯を取ってほしいと訴える。
「……ふん、そんなに取ってほしいなら、今すぐ跪いて、俺のイチモツを奉仕してろ、俺をイカせることできたら、その貞操帯を外してやるよ」
達紀は息を切らしながら自分を見上げている俺に冷酷に命令する。俺は達紀の腰に巻かれているタオルを取る。達紀のいきり立っているソレが俺の目の前に露になる。こんなデカいイチモツがいつも俺の中に挿れられていると思うと動悸が早くなる。
「はふっ…」
俺は恐る恐る達紀のソレの先端を咥えた。俺はこれまで多くの男に犯されてきたが、その中でも達紀のソレが1番大きい。先端を咥えただけでも苦しい。
「先端だけじゃなくて、しっかり奥まで咥えろ」
「んごッ…!!」
達紀は俺の後頭部を掴んで、俺が咥えているイチモツを奥まで押し込む。俺は嗚咽を堪えながら達紀のソレに奉仕する。
(デカく…熱い…こんなのがいつも俺の中に…)
「……最初はあんなに下手だった口淫もずいぶん上達したな?陽?いったい何人の男のイチモツを咥えたんだ?」
俺は無我夢中で達紀ソレをしゃぶる、相変わらず達紀の言葉は恐ろしいほど冷たかったが、それでも達紀も感じているのか少し声に余裕がない気がした。俺は達紀のソレの大きさに苦労しながらも達紀が気持ち良くなるように一生懸命に奉仕する。
「おい、そろそろ出すぞ…全部飲めよ」
達紀の言葉に俺は頷いて達紀のソレを吸い上げる。俺の咥内で達紀のソレが弾けた。達紀のソレは何度かうねりながら俺の咥内に熱い精液を注ぐ。俺は吐き出しそうになるのをなんとか堪え達紀が出した精液を全部飲み干す。
「ゲホッゲホッ」
なんとか達紀の精液を全て飲み干した俺だが、達紀の精液のあまりの熱さ、濃厚さ、多さに思わずむせてしまう。
「ほら、貞操帯の鍵だ」
達紀は貞操帯の鍵を投げ渡す。俺は貞操帯に鍵に飛び付き、俺のソレを戒めている貞操帯を外す達紀はそれの様子を見て、ローターのスイッチを入れた。
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