アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
100
-
「赤城くんがエロいせいでイチモツが痛くて大変だよ」
クラスメイト達は俺の顔に中心を押し付ける。ズボン越しでもクラスメイトのソレの熱が伝わる。
「ふッ…くッ…」
クラスメイトの中心の熱に俺はのぼせそうになる。昨日の疲労はまだ残っているのに、男のソレの熱に当てられると俺の後腔が切なく疼く。目敏いクラスメイトは俺が腰を揺らしたのを見逃さなかった。
「あーれー?赤城くんの腰揺れているよ?」
「はあはあ…うるさいッ…」
クラスメイトのソレの熱に視界が霞む。
「赤城は本当にコレが好きだよな」
クラスメイト達はベルトを外し、ズボンを下がる。クラスメイト達のボクサーパンツの中心は盛り上がっている。
「なあ、触って慰めてよ」
俺は恐る恐るクラスメイト達のソレをパンツ越しに触れる。まだ成長期途中のクラスメイト達のソレは達紀のような大柄な大人の男のソレより一回り小さいが、それでも受け入れるのには苦労する、果たして俺は最後まで正気でいられるのだろうか?俺はそんなことを思いながらクラスメイト達のソレに触れる。俺が触るだけでクラスメイト達のソレが脈を打つ。
「赤城…自分がどんなエロい顔をしているか分かる?」
俺の口に中心を押し付けているクラスメイトは切羽詰まった目で俺を見下ろす。
「……脱がして直接しゃぶってよ」
クラスメイトが俺の後頭部に手をやって俺の顔に中心を擦り付ける。男の熱に当てられた俺はクラスメイトのボクサーパンツに手を掛ける。
「……ッ…!!」
いくら達紀のソレより小さいとはいえ、自分のソレよりデカいソレを眼前まで近付けられるとどうしても怯んでしまう。
「ほら、早く」
クラスメイトが焦れったそうにソレを俺の口に押し付ける。俺はがくがく震えながらクラスメイトのソレを咥える。
「…ふッ…んッ…はッ…」
「………散々嫌がってくせに…」
目を蕩けさせながらクラスメイトのソレをしゃぶる俺にクラスメイトは鼻を鳴らした。
「赤城、俺達のも扱いてよ」
必死に口淫している俺に、他のクラスメイトが自分のソレを俺に握らせる。
「……スゲーよな、赤城…男の煽り方を熟知してやがる、一体誰にこんなこと教えてもらったんだ?」
男のソレを3つ同時に慰めている俺を見てクラスメイト達はみんな自分の中心を押さえる。
「……今日はたっぷり相手してもらうぞ、赤城…お前の色気で狂ってしまった責任をその躰で支払ってもらうぞ」
クラスメイトのひとりが俺のズボンを脱がせる。すでに我慢の限界に近いクラスメイトは俺の後腔を解すことなくソレをぶち込んだ。
「はッはッはッ…ふッ…あッ…」
後ろから男に突き上げられている俺は甘い声を出しながら腰を揺らした。さっきから前立腺ばかりを狙われ、視界がチカチカする。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
100 / 104