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だからやめてって言ってるじゃん!!
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部屋に案内されそこには布団がすでに敷かれていた
ともは先に布団に入り軽く布団を叩いて俺はともの腕の中に納まった
「最近、お腹の子はどう?」
「順調に成長してるって」
「そっか・・・」
「・・・っ!!!」
今日泊まるなんて言ってなかったから着物を借りていた
布団の中で俺の着物を解いていく
「やめろって!!!
ここ人ん家なんだから!!」
ともは言うことを聞いてくれない
すると俺たちの部屋の戸が開き誠二さんが「ヤるならこれ使え!!」ってボトルのローションを置いて行った
すかさずともが取る
また布団の中に潜った
アナルにローションを塗られた
「うっ・・・・ぐっ・・・・やめて・・・・」
俺の声には耳も傾けず手を動かす
横向きの俺のアナルにボトルのローションが差し込まれた
ぐぷっ・・・・・ごぽ・・・・・・ぶちゅっ・・・
卑猥な音が部屋中に広がる
妊娠で少し膨れたお腹がさらに膨らむ
「や・・・めて・・・って・・・言って・・・るのに・・・!!」
ボトルの中のローションが空になるまで入れられた
「アキ、抱くよ」
そう言うと正常位のまま抱かれた
騎乗位ならまだいいのに・・・
妊娠しているせいで腹が苦しくて呼吸が乱れる
お腹を少しでも押されるとローションが溢れ出てくる
ともは面白がって押してくる
「とも・・・・くる・・し・い・・・、お腹・・・くる・・し・・いから・・・やめ・・・て・・・・」
「アキ、顔真っ赤だけど」
ほんとにお腹苦しいからやめてっ!!
俺の思いとは裏腹にともは腰を進めてくる
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い・・・・・
痛みが増してくる
ともは一向に気づいてくれない
「う゛・・・ぐっ・・・はぁ・・・・う゛ぐっ・・・・ぬ゛い゛・・・て゛・・・痛・・・い・・・」
下腹部に耐えられない程の激痛が走った
ともは俺の様子にやっと気づきすぐに抜いてくれた
お腹を抱えて体を丸くして痛みを和らげようとするが治まらない
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