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夫婦の夜 #3
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ローションが俺のに塗られてこすり上げられていく
リズム良くこすり上げるから気持ちよくなっていく
ずっとシてなかったこともあってすぐに射精感がこみ上げてきた
「ふぅ・・・・んっ・・・ひょも・・・・イくっ・・・・っ・・・・」
「早いな・・・・・仕様がないか
ずっとしてなかったからな
いいよ、イきな」
「んんっ・・・・・・んぐっ・・・・っ・・・・!!!」
俺は自身の腹に白濁を吐き出した
「イけたなっ!!
じゃあ、そろそろ俺も挿れたいから後ろ解かすよ」
ともは後ろにローションを塗り込んでいく
「アキの後ろヒクヒクいってる
俺の事、誘ってるみたい」
「いやっ・・・・とも・・・・待っ・・・て・・・・」
「指、入れるよ」
「待・・・って・・・、ま・・だ・・・・・・う゛っ・・・!!!」
俺の返事も待たずにともは俺の中に指を1本入れた
「アキ、力抜いて!!
ゆっくり深呼吸して」
「・・・う゛っ・・・・・はぁ・・・・・あっ・・・・」
俺が力を抜いた瞬間に一気に指を押し込んだ
「うぁ・・・ぁあああっ・・・・」
「挿いった・・・」
ともの指が挿いったと同時に射精した
体は痙攣してビクビクと小刻みに震えた
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