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小野家&久遠家 合流!
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旅館に到着して部屋に案内されて小野家と久遠家が合流した
俺は燐を抱っこして、ともは恋を抱っこして片手は翔己と手を繋いで部屋まで向かった
荷物は部屋まで旅館の方が運んでくれた
部屋では誠二さんたちが待っていてくれた
龍弥君の腕の中ではスヤスヤと眠っていた洸希(こうき)君
※光希は龍弥と誠二の子供です
前に見た時よりの成長しているのが分かった
まだ夜泣きはしてないらしく安心してるって言ってた
誠二さんは時間がない時でも2人に必ず顔を出しているって言っていて幸せそうだった
まぁ俺もともが一緒に手伝ってくれてるしとても幸せだけどね!
始めは一緒の部屋で話したりして後から小野家と久遠家で別れて別室になる
その時は子供たちは誠二さんの部下の人が見ててくれるらしい
俺は無事に帰れるかなぁ・・・
そんな心配をしていてもきりがないから考えるのを止めた
俺は龍弥君と子供を抱いて話していた
翔己はともと誠二さんのとこに居てお話をしていた
俺と龍弥君は最近の出来事とか育児の事で話あっていた
「洸希が泣き出した時に俺があやすとすぐに泣き止むけど、誠二が抱っこすると泣き止まないんだよね
それで誠二が結構ショック受けてたんだ
部下に宥められてたくらいだからね」
「ははっ、俺なんてこの前は・・・」
「どうしたの?」
「いや~、まぁ~、その・・・」
「あぁ~、分かった
腰が・・・でしょ!?」
「そうそう、
夜中にともにヤられて翌日、腰がねぇ~
おかげで、燐と恋を抱っこするのが大変だったよ・・・」
「ところでさぁ~、ここだけの話なんだけど・・・」
龍弥君が俺の耳の元でコソコソと言った
「友希さんとのSEXって濃いんですか?」
俺は一気に赤面した
「・・・めちゃくちゃ濃いし、しつこいくらいでこっちが持たないくらい・・・
気づいたら朝になってるって事が多かったし・・・・・」
「マジですか!!?」
「じゃあ、龍弥君達はどうなの?」
「俺らはですね・・・・・////
マジで辛いってくらいですね
「やめて」って言ってもやめてくれないし・・・・
それで気絶しても叩き起こされて何度も何度も・・・・
繰り返し朝までずっと・・・・・」
「お互い、大変だね・・・・」
2人で「そうだね」なんて他人事みたいに言った・・・
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