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就寝前
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寝る支度をしているときに燐と恋が来た
「「ごめんなさい」」
「気にしてないから、もう寝なさい
明日も学校でしょ、早く寝ないと起きれなくなってしまうよ
ともが言いたかったのは周りに気を配れって事だと思うよ
悩んでることがあればいつでも言ってね
おやすみ」
「「おやすみなさい」」と言って自室に戻った
ベッドに行くとともが俺が飲んでる精神安定剤を持って待っていた
いつ見つけたんだろうと思いながら、ともの横に座る
「アキ、これ飲まなきゃだめなのか?」
「・・・・・・・」
「言わなきゃ分からないだろ?」
「・・・飲まないと不安になる・・・」
「そっか、じゃあこれなら疲れて眠れるんじゃないかっ」
そう言うと俺を押し倒して深いキスをしてきた
「・・・ふ・・・・ん・・・・・ふぁ・・・・・ん・・・」
ともの下が俺の口の中に侵入してくる
ともが口を離した
「はぁ・・・あっ・・・・・はぁ・・・・・」
するとともが俺のズボンと下着をズルッと脱がした
「まっ、待っ・・・・ぁん・・・・ふっ・・・・・んん・・・・」
ともは話してる途中なのに俺のを自身の口に含み裏筋と亀頭を強弱をつけてなめ始めた
「あっ・・・ダメっ・・・・イ・・・イちゃ・・・・う・・・・」
「良いよ、イきな」
「あっ・・・あああぁぁぁぁ・・・・・はぁ・・・ぁあ・・・・」
すぐにイってしまい、自身の腹に白濁を吐き出した
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