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久しぶりの快感
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「アキ、朝まで抱いてやるからな」
「・・・なっ!!?
明日、仕事だろ!!?」
「そんなのは休めば良いだろ」
「ふざけんなよ!!?
稼いでこいよ!!!」
「口の悪い嫁だなぁ〜
そんな口はすぐに黙らせるけどね
可愛い喘ぎ声しかでないようにしてやるよ」
「んなっ///!!」
するとおれのアナルにともが指を這わせてる
「んっ・・・あんっ・・・」
「もう感じてるの?」
「だって・・・・・・あぁ・・・んっ・・・ダメ・・・だ・・・・って・・・」
「もうトロトロになってるよ
だから大丈夫だよね
指 挿れるからね」
「は・・や・・・く・・・・・もう・・・」
ともの指にローションがつけられて俺のアナルにもローションがかけられた
「わかってるから急かすなよっ」
その言葉と同時に指が挿入された
「ああぁぁぁぁぁ・・・・・・・んん・・・・・・はぁ・・・・あぁ・・・・・」
俺の中で指をクイクイと中を掻き回してきた
「アキの中、熱いよ
指、溶けそうだし美味しそうに咥えて離してくれないよ?」
「い・・や・・・・・・、イ・・・ちゃう・・・から・・・・」
「もう?
早くない?
でも仕方ないか、だって久しぶりだもんな
イって良いよ」
前立腺を強く何度も掠めてきた
「あっ・・ダメ・・・・イ・・くっ・・
イ・・ちゃう・・から・・・・あぁ・・・・んっ・・・あぁぁぁ・・・・」
すぐにイってしまった
その後も、指を2本 3本増やされ
とものが入るのも待ちわびていた
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