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我慢できないから
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「とも・・・・いれ・・・て・・・」
「わかってるから、そんなに急かすなって」
そう言って俺の後ろにとものが触れた
「挿れるぞ」
「うん」
ゆっくりと俺の中にともが押し入ってきた
「あっ・・・・う・・・んん・・・・・・はぁ・・・・ぁぁああ・・・・」
「全部、呑み込んじゃったよ」
「あっ、・・まだ・・・う・・ご・・かな・・いで・・・」
「ダーメ、激しくして気失うくらいまでシてあげるから」
ぐちゅ、ぐちゅ、と俺の中を掻き回して卑猥な水音が部屋に響き渡る
「あぁ・・・・んっ・・・・ダメ・・・・イちゃ・・・・から・・・・」
「何回でもイきな、見ててやるから」
「いや・・・・見ない・・で・・・恥ず・・・かし・・い・・から・・・
見ない・・で・・・」
「ダメだよ、ほらイきな」
すると今まで前立腺をかすめていたところを強く当て始めた
「あっ・・・・ダメ・・・イく・・・、イちゃ・・・う・・・
あっ、あっ、・・・もう・・・・とも・・・・イく・・・・っあああぁぁぁっ・・・・」
俺は自身の腹に白濁を吐き出した
はぁはぁと肩で乱れた呼吸を整えるがともは動き出した
「あぁん・・・ま・・て・・・まだ・・・」
「イったばっかで、敏感だもんな
でも待ってやらねぇから
朝までヤるって言っただろ
一瞬でも無駄にしたくないから」
そう言うと再度動き始めた
「あぁぁ・・・・イちゃ・・・う・・よ
と・・も・・・イ・・・ちゃ・・うから・・・
あっ、まっ・・・・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・」
俺は再度、白濁を吐き出した
ともはまだイってない
「あっ、おっき・・く・・なっ・・・た」
俺の中でとものが大きくなったのが分かった
俺の中を押し広げていくから苦しくなる
「と・・も、苦し・・い・・・」
「ごめんな、大きくなっちゃった
アキがすっごくエロいからさっ!!」
「ちが・・・・あぁぁ、」
いきなり動いたので敏感になったそこは反応してしまう
「俺、限界なんだけど
中に出して良い?
その前に、あれしてないんだけど」
「えっ!!?
あっ、妊娠・・しちゃうから抜いて!!!」
「ごめん、抜けないんだけど・・・」
「痛くても良いから抜いて!!!
早くしてよ!!!」
「ほんとに抜けないんだけど・・・
この際、もう一人 子供を・・・なんて・・・ははっ・・・・」
「ふざけるなよ、俺だって最後に子供産んだの十何年も前だぞ!!?
しかも、歳だって取ってるんだから体力的にも無理があるだろ!!?」
「アキなら大丈夫だよ
俺も支えるから・・・」
「・・・・無理だって言ってるだろ
早く、抜いてくれ・・・」
「だから抜けないんだって、ほらっ!!」
俺の腰を掴み抜こうとしたがとものが大きくなっていて抜けない
「あぁ・・・・あっ・・・・もういいよ、ともが何とかしろよ!!?
子供の面倒も全部だからなっ!!!」
「分かったよ」
そう言って腰を進めてきた
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