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子供の前で・・・・最っ低!!!
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「翔己、一回だけだからなっ!
言葉で説明してもわかんねぁーだろうからちゃんと理解しろよ」
「うん・・・」
「まぁ、受けか攻めのどっちかになるんだし両方知っておいた方が良いだろう」
ともは説明しながら俺の後ろに触れてきた
「あっ!!」
「悪い、一言言えば良かったな
ローション塗るから」
多分って言うか絶対翔己も見てる
息子に見られるのは我慢ならない
「嫌だって!!嫌だ!!!
うっ・・、うっ・・・」
親なのに子供の前でみっともなく泣いてしまった
「・・・っ
ごめんな!!
もうしないから!!
翔己もごめんな、ダメだわ
愛する人にしか見せちゃダメなんだ」
ともは俺をギュッと抱きしめてくれた
翔己は静かに寝室を後にした
「もう・・嫌だっ!!!
うっ・・・、当分ともと口聞かないから!!!」
「ごめんな
もうしないから許してくれ
アキのいう事、聞くから!!」
「・・・何でも?」
「何でも!!」
ともは必死に許しを請おうとしてきた
面白くなってきたからこのままどこまでだませるかやってみることにした
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