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番外編 クリスマスの2人 3
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「アキ、ここ勃起してるよ」
いつの間にか俺のソコは元気に勃起していた
「これ、気持ちいい?」
ともは亀頭を爪先で弄り始めた
「いやっ・・・・あっ・・・やめ・・・んっ・・・・・出ちゃう・・・・あっ・・・」
「今日はどこまでヤれるかやってみようよ!
俺は後からで良いけど、アキは我慢できないし何回イけるかヤろうね?」
「いやっ・・だ・・・・やめて・・・・んっ・・・・あぁ・・・」
その後、ともに何度もイかされて俺のからはもう何もでなくなっていた
なのに俺のは未だに元気に勃起していた
「アキ、もう何も出てないけど勃起したままだよ?」
「あっ・・・・・っ・・・・はぁ・・・・もう・・・・・・あっ・・・・ダメ・・・・触んな・・いで・・・・」
体が痙攣していてともを押し退けようとしても力が入らない
そんなことはお構いなしにともは俺のを触ってくる
「もう・・・・イけない・・・から・・・やめて・・・・・ふっ・・・・あぁ・・・んっ・・・・」
そうは言ってみるが止めてくれない
ともは亀頭を何度も爪先で弄ってくる
「あっ・・ダメ・・・っ・・・イく・・・イッ・・クッ・・・・あぁぁぁ・・・・はぁ・・・もう・・・・ダメ・・・・・」
俺はそこで意識を手放した
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