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子作り2
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「アキ、また力入ってるよ
指入れるから力 抜いて」
「はぁ・・・・・うっ・・・」
俺が呼吸するのと同時に指を入れてきた
「指、動かすよ」
「あっ・・・待って・・・・あっ・・・んっ・・・まだ・・・・・・んっ・・・」
「待ってあげないから、俺だって余裕ないからっ!!」
「ううっ・・・・!!」
ともは俺のナカに指をグッと奥深くに突き入れた
圧迫感が消えずうなってともの体を押し退けようとするがうまく力が入らなかった
「2本目入れるな」
「あっ、待って・・・まっ!!!」
2本目が入れられてしまった
「アキのナカ、俺の指 おいしそうに食べてるよ」
「うるさ・・い、絶倫の・・・くせ・・に・・・あっ・・・・ダメ・・・奥・・・入れないで・・・」
「俺って絶倫かな?
アキがお年を召されたのでは?
まぁ、俺ので気持ちよくなってるアキにはかなわないけど
イキっぱなしのアキにはね」
「イヤ・・・んっ・・・」
「アキ、俺限界だから入れるね」
俺のアナルにはともの大きくなったのもが当てられた
「あっ・・・あっ・・・・うっ・・・・んっ・・・」
「はい、深呼吸して」
俺はゆっくりと深呼吸した
「入れるよ」
ゆっくりととものが中に入ってくる
「ひっ・・・あっ・・・、ひゃ・・・・あっ・・・・ああああああああっ・・・・あっ・・・んっ」
最後の方は奥に一気に入れられた
同時に前立腺を強く抉った
「あっ・・・えっ・・・・」
「ゴメンゴメン、イくと思ってイかないようにしてたんだ」
空イキしていた
出せなかった物が体の中で暴れまわっているかのように体中が熱い
俺の体はビクビクと痙攣している
「放して、・・・・あっ・・・イ・・きたい・・・んっ・・・」
「ごめんね、俺と一緒に・・・ねっ?」
俺はコクコクと頷いた
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