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Eve×Sou R
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Sou side
いぶくん…いぶくん…
いぶくんのことばかりを考えてしまう。
い「そうちゃん?なーに考えてるの?」
そう言えばいぶくんは僕の心が読めちゃうんだっけ
嘘だと思ってたけど意外と本気なのかな…
そ「な、なにもかんがッ……んんっぁ!?」
いぶくんは僕のモノを上から触る。
鋭い電撃が走ったような感覚だった。
い「嘘付いてもだーめ。僕にはわかるよ?」
やっぱりいぶくんには嘘を付けない。
カッコいいのも当たり前だけど、ちょっと可愛いとこもあったり、ドSなところもあったりして好きだな…
って、考えてたのも、いぶくんにはわかるのかな?
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