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天月×伊東歌詞太郎 R
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伊東歌詞太郎Side
なんか天月くんのオーラが変わった……
前までは、ほわぁーって感じの雰囲気だったけどキリッとした雰囲気になった……?
あ「なーに可愛い顔してるんですか」
あ、、、これはヤバいやつかもしれない……
か「んぅ、はぁッ…あっ……」
二人の口を銀の糸が繋ぐ。
いつもは優しくて時にはカッコいいか天月くんとこんなことをするなんて、予想もしてなかった……。
きっと、全世界のファンが嫉妬するだろう。
いや、女より男の恋人の方が望んでる人も多かったり……??
何考えてるんだろで…
あ「あっ……んんぁ……」
目の前でカッコイイと思ってた天月くんが何故か喘いでいる。
手を見ると自分のモノに手をかけ必死に抜いていた。
か「ん……?」
あ「その顔可愛すぎです。物足りなくなってしまって……つい……」
なんだ……可愛いだけか…………
か「ぼ、僕じゃ……ダメですか…」
し、し、嫉妬……とかもするし……
天月くんに嫉妬してしまう……のか…
いやいや……!!
恋人に嫉妬!?それは無い……はず……うん。
あ「なわけないよ?ふふっ。本当に可愛い……」
か「お、男が可愛いなんて…嬉しくないっ…」
やさしいキスをする。
それからまた、だんだん深く、深くしていく
か「はぁっ、んん……まっ……」
部屋中に響き渡る僕の喘ぎ声。
頬が真っ赤で震えて、涙目なのはもう分かるだろう。
でもそれは、天月くんにとってはご褒美になってしまうのかな?
あ「かし……さんっ……んっ」
天月くんのものがゆっくりとはいってくる
か「んぁ……おっ……きッ……」
あ「動くよ……」
えっ、……激しい……
か「あっ…んんっ…はぅ…」
あ「ん……」
二人とも、そのまま疲れ果てて寝てしまった
天月Side
んんっ……?まだ……夜中……
って……!!
この状況をどう説明したらいいか分からない。
ざっくりと言うと
歌詞さんの中にまだ僕のものが入っていて、汚れたシーツ。
あ「……後処理してない!!」
はっとしたのか、大声を出してしまった
歌詞太郎が起きてないことを確認するとゆっくりと抜いていく。
か「あぅ……ふぅッ……んん……」
あ「歌詞さん……」
起きてるのではないか、と恐る恐る見てみるがスヤスヤとした表情で眠っていた。
天月は後処理を終え、布団へ戻る……。
あ「おやすみ歌詞さん……」
か「おやすみなさぃ……」
歌詞太郎が掛けた言葉に気付かず、そのまま寝て暖かい朝を迎え、また楽しい日々が待っているように小鳥達が迎え出てくれた。
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