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あらき×nqrse R
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あらきSide
あ「その前に慣らさないとね?」
用意しておいたローションを手に取りなるせに触っていく。
な「えッ……んんぁ…♡…まっ……てぇッ…///」
なるせの中に指を1本挿れ2本、3本、と増やして指をバラバラに動かす。
あ「なるせー。ビクビクしてるよ?」
触れられたことのない所に触れられるのは誰でもビクビクするだろうけど、可愛すぎじゃないですか……??
涙目×顔真っ赤×喘ぎ続ける
……神ですわぁぁぁぁあ(照)
な「はぁッ……んんぅ……ひゃっっッ!?///」
あ「やっと見つけた。イイトコロ♡」
俺はなるせのイイトコロだけをガンガン攻めていく。
な「いゃッ……///んんぁぁッ……///いくぅ…///」
あ「まだダメ。我慢したあとの快感はすごいよ?」
な「そッ……なのッぁ……??///んぁぁ……///」
やばいかわいい……もう我慢出来ないよ……
あ「なるせごめん。優しくできねぇーわ……」
ゆっくりとなるせの中に入って俺のモノが食べられていく。
中は熱くてトロトロとしていた。
な「んあぁっ!?……まっ……///んんん……」
あ「んんっ……はいったよッ??」
なるせの中が気持ちよすぎて俺も息が荒くなる。
モノの熱も伝わって体がゾクゾクして快感を得ている。
な「あっ……はっぁッ……///んんぁぅ///」
あ「ちょうし……くるぅ……///」
ゆっくりと腰を動かしていたらなるせが物足りないのか、自分で腰を動かし始めた。
あ「腰、動いてるよ……?」
な「もッ……と…はやくぅッ……んんッ…///」
そう言った瞬間に腰の動きを少し早めた。
なるせは、飲み込みきれなかった唾液が口元から垂れている。エロい。
な「あっ…あっ…んんぁ……///」
あ「もう……いきそッ……」
2人は同時に果て、なるせはスースーと寝息をたてている。
俺は後処理をして布団にはいり、なるせを抱きしめて寝た。
…………………………
なるせSide
んんぁ……
あ、みなさん、、おはようございます。
なるせです……と、言いたいところですが!!
腰痛いんですけど!
あ「あ、なるせおはよ~!」
な「おはy……じゃなくて腰痛いんですけど…?」
あ「えー。でもなるせ「もっとぉ」って言ってたよ?」
な「え……///」
あ「なるせが悪いんだよ~」
ニコニコして部屋を出てったあらき。
その後に続いて部屋を出ると美味しそうな食事が並んでいた。
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