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まふまふ×そらる R
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まふまふside
そらるさんがさらに誘ってきて甘い声を出して…
僕の僕はもう我慢の限界です
ま「そらるさん……もういいですか?」
そう言うとそらるさんは頬をか赤く染めた。
そ「いーよッ??……///」
その言葉で僕は無言になりローションを手に取った
そ「んぁ…ぁ……つめたぃッ……」
ま「指入れますよ……?」
そらるさんの中に指を一気に2本入れた。
そ「なんかッ……へん……ぅ……///」
ま「んーと……ここら辺ですかね??」
そ「んーーーーっ!!……///」
いきなりの快感なのか、声があり得ないくらい高くなった。僕はそこを中心的に攻めていく。
ま「ここがいいんですね?そらるさん?♡」
そ「んんんっ……あっ……ダメ……ッ……///」
そらるさんは可愛い言葉を発しながら喘いでいる。
ま「指……もういいですね?」
中から自分の指を抜く。
そして自分のもモノをそらるさんの最奥まで突いた。
そ「っーーー!?!?……///」
すごく高い声が出て歌っている時のそらるさんとは全然ちがかった。
ま「そらるさッ……んっ……」
腰を動かしながらもそらるさんの名前を呼びキスをする。
そ「んっ……ちゅッ……まふっ?……」
ま「一緒にイきましょッ」
腰を動かすスピードを早くして快感を与えていく。
そ「まふ……んんーーーっ///」
ま「そらるさん……っーー。。」
見事2人同時にイった。
僕とそらるさんの長い夜はここで終わった
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