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Happy Halloween 志麻×センラ(リクエスト) R
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センラ『』志麻「」
センラside
『よし……。』
心を落ち着かせ、心臓の鼓動をおそくする。
お菓子と仮装を持っていき、ある人の家へ行く。
ピーンポーン……。
「はーい。……おー!?センラさんや!」
なんでそんな驚くの?
『うん……?お邪魔します。』
思ったより声がでず、楽しみじゃないみたいだ。
まあ、とっても楽しみなんやけどな。
「思ったより早かったんやね。」
『いやぁー、楽しみだったんw』
他意もない会話を続ける。
この時間が1番好きw
さかたんとうらたんも来る予定だったけど忙しい見たいやし……。
「センラさん!で……仮装は……?」
『持ってきたで!』
ほらっ!と言いつつ仮装を広げる。
まあ、あるあるなキョンシー的なのだけどな。
志麻くんはもちろんポリス。警官やね。
本当だったらうらたんが猫でさかたんが魔法使いの仮装見れたんやけどな〜。
「じゃあ、着ますか。」
『男二人ってのも災難ですなぁ……。』
〜着た〜
ようやく帽子をかぶり着ることが出来た。
なんか僕の女物のなんですけど…間違えたかな…
「センラさーん。ってあれ?!そんな趣味やった!?」
『いや……なんか女物のなんです……。
むずむずするんやけど……』
志麻くんの顔を見たらニヤけていたのが分かった。
これ絶対志麻くんのせいやん!
だって僕、ちゃんと男の人用なの買いましたもん。
すり替えたパターンや……。
「まぁ、こっちの方がええんちゃう?」
何がですかー?と、聞こうとした途端唇を塞がれた。
『んんっ……ぁっ……』
ちょっ、急すぎやしませんかっ!?
いきなりキスってなんなん!?
でもかっこええな……っ///
「はっ……センラさん……この為のお菓子だよ?」
と言って志麻くんは、お菓子が入っていたところから謎の玩具を取り出す。
『ろー…たー??いやや……志麻くんがええ!』
この口でも何言ってるかわかんない。
物凄い欲があったのか、もう求めて、
ピンと上を向くソレは先にもう液が垂れている。
「こんなにビンビンやで?もう欲しいとちゃうん??」
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