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伊東歌詞太郎×天月 R
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伊東歌詞太郎side
「ねぇ、もういれていい??」
耳元でそっとつぶやく。
すると面白い位に体がビクンと反応していた。
天月くんは弱いところが多いからな……
まあ、そんな所が可愛いんだけどな〜
『はや、くっ……ほしっ……あっん、ふぁっぁ!』
容赦なくグンっと奥を突く。
歌詞さん、と呼ぶ声も呂律が回らなくなっていた。
そんな自分は理性など、吹っ飛んでいき少し意地悪をしたいなあと頭の中で考えていた。
でも、そんなことしたら絶対明日土下座させられるからな……
「ん、天月くん……」
『んえっ?あぁっー!!っ……』
可愛すぎにも程があるよね……ほんとに……。
もうそろそろラストスパートかけますか〜、辛そうな顔してるし……これ以上は可哀想だな。
『あっ、もう……でるっ……ぁあっ!』
「うん……いいよ…っぁ……中に出すねっ?」
動かすスピードを早めてすぐさまキスをする。
そのまま天月くんは喘ぐことができず、息も長く続かなかったのかな?
でも今日は可愛い声いっぱい聞けたからな!!
二人ともほぼ同時にイって、その後にお風呂へお姫様抱っこで進む。
「今日はちょっとはげしかったかな……おやすみ」
頬にそっとキスをして寝息を立て始める……
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