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伊東歌詞太郎×天月 R
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伊東歌詞太郎side
『あ、んっ、…んんっ…』
「これって、意外とやりにくいんだね…っ」
同性同士のために作られている訳じゃ無いからやっぱり、やりにくいのは当たり前だよね……。
でも、天月くんをいつも以上に気持ちよくさせたいと強く思う。
『かしさっ…んあっ』
「そんなに見つめられたら優しく出来ないじゃん…」
ある程度解かした所で自分自身を一気に奥へいれる。
『ふあっ、あぁああっ…んんっ!』
彼は喉が枯れるぐらいの高い声を上げた。
そのあとも手前を突いては、また奥を突きの繰り返しだった。
『あっ、ああっ…んぁっ……』
「んっ、あ、もうやばい……っ」
2人はお互いの間で欲が吐き出され、1人は眠り、1人は後処理へと入っていった。
………………………………
お久しぶりです。
つきみです。
最近忙しかったんですよ!(言い訳)
なんかすいません……。
読み手にハマってます。(言い訳)
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