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そらる×まふまふ R
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そらるside
微かに残っていた理性を切られた。
まふは前から誘っていないのに誘っているように見える、誘っているのに誘ってるように見えない。
などと問題だらけだ。
でも可愛いところもある。
『ありがとうございます!!』と言い、その後に狂気の激カワスマイルを向けられる身にもなってみろ。
ノックアウトだろ……?
つまり、あいつの可愛さは以上だということ。
可愛すぎるということ。天使。
まあ、それを俺だけに見せてくれると言うのはとてもときめく。
他のやつに見せる笑顔はある意味凶器の笑顔だよ。
俺って嫉妬心が高めな人なのか?
ともかく、いまはまふからのお誘いに受けてやろう。
「ん、まふ…次、どうして欲しい?」
『んえっ?…はずかしい…です……』
と言って
赤面+涙目+上目遣い+色気
うん。これはもう死ねる…。
ついに我慢の効かなくなった俺は、まふの服を脱がした。
改めて肌に触れる。
どうしてこんなに触り心地がいいのか…
『んんぅ…くす、ぐったい…です…っ』
そんな風に恥ずかしがる君を見て、もっといじめたいなんて思ってしまった。
「くすぐったく触ってるんだよ」
耳元でそう言ってやると恥ずかしそうに身をくねらせた。
その姿がいつにも増してエロかった。
『あっ…んあっ、ふい、うちっ…ぃゃ…』
ピンクに色づいている体の突起を触ったり舐めたりいじったりしてみる。
恐ろしいくらいに反応するその体はもう使い物にはなっていなかった。
「後ろ…触るよ……」
後ろに指を伸ばしてナカに侵入させる。
自分の指を掴んで離さないその液体は、深くの愛情を感じた。
『あぁっん、…も、いい…からぁっ…んぅ……』
ほら、また可愛い事言って…。
残ってもいない理性をもっと食べ尽くそうとしている。
「え…でも痛いよ…?」
『そん、なの…わか、って…ますっ…ぁんっ……』
もう少しだけ、と言い完全に解し終わると、はち切れそうな自身をまふのナカに突き刺した。
『ああぁっ、ん、んぁっ…ふぁっんん…』
「まふっ、、…好きだよ…っ……はぁ…」
『っあ、ぼくも…すき…あっん!?…も、むり……』
口だけで精一杯の愛を表現する。
あのツンツンのまふから返事が帰ってくるとは思わなかった。
2人は同時にに果て、疲れ寝込む。
「今のは、反則っ……ん、」
優しくキスをする。
キスだけで、トロトロになってしまう君。
後処理をしようか、ベッドから離れ後処理の道具を持ってきた。
……持ってこようとした。
『んんっ…1ラウンドで…おわり、…ですかっ??』
なんて可愛い言葉を…
その言葉にドキッとした。
まふを気遣って優しくしてやろうとしたのに。
さっきまで耐えてた自分はどこへ行ったんだ。
『終わるわけないじゃん……』
再びまふを押し倒した。
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