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……へ?男?
嘘でしょ?
天さん男なの??
しかもとんでもねぇイケメン!
うわ、まぶし!直視できない!!
天「ミハルさん…男の方だったんですね。まぁいいです、とりあえず私の部屋に行きましょう。」
春「ふぇ?あ…はい!!」
そして連れてこられたのは、隣の部屋。
うわっ、部屋の扉ってこんな豪華なもんだっけ?すごいデジャブ
天「どうぞ、お入り下さい」
扉の豪華さに呆気にとられていると天さんがドアを開けてくれた
紳士だ!
春「あ、ありがとうございます、失礼しま…すっ!?」
なんじゃこりゃ(2回目)
なんじゃこりゃなんじゃこりゃ
なんじゃこりゃ×無限
とりあえず、部屋が広い。
何ここ、余裕で走り回れるぜ。
何畳あるんだよ。
そして天井と壁に敷き詰められた優雅くんの顔。というかポスター?とグッズ。
極めつけに、家具は何から何まで青青青!
ほんとに優雅くんの事が大好きなんだなぁ…しみじみ
相方としては嬉しい限りである
天「おい!」
春「はぇ?」
天「そこに突っ立ってねぇでそこ座れ」
と指さした
指さされた先には座り心地の良さそうな真っ青のソファ
大人しく座ったけど…
なんか口調さっきと違くない?
荒々しいというか
んー??????
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