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※ 未知の領域。4
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「いいよ。棚木くん、イって。」
「あっ…はやと…さっ、もう……ッーー!!!」
そして、扱くスピードを速くして棚木くんの気持ちいいところを的確に狙ってやると、すぐに果てた。
その後棚木くんは、すぐに深い眠りについた。
「…あー。俺、最低だな…。」
スヤスヤと眠る棚木くんの体を綺麗にしながら、自分がやってしまったことに今更ながら反省する。
正直あそこまで棚木くんが乱れると思わなくて、想像以上に興奮したし俺の理性が危うかった。
「てか、これどーしよ……。」
そりゃあ、あんな可愛らしい姿を見せられたら俺の息子も元気になってしまっているわけで…。
その時ふと俺の目に棚木くんが着ていた服が目に入ってきた。
少しの好奇心で俺はその服の匂いを嗅いでしまった。
「これ、やっば…。」
棚木くんの匂いが染み付いたその服は俺の息子を余計に元気にする。
罪悪感を感じながらも自分のモノに手をかけた。
「…っ、…んんっ。」
服に顔をうずめながら擦ると、なんとも呆気なくイってしまった。
そのあと、俺は適当に出したものを拭いリビングのソファで眠りについた。
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