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015.嘘
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慶side
教室に入った時から俺は
一番後ろの左端の席の男子、月島伊澄に目をつけていた。
ただ俺の好みだっただけだけど。
そんで上手いこと保健室に付き添った。
まぁ保健室に行く事は想像してなかったけどね……
ちょっと遊んでやったら
想像以上にえっちな奴だったよ…まぁ自覚ないだろうけどね…
え?なんでって?
俺が、伊澄の口に手ぇ入れて媚薬舐めさせた時あったしょ?
あれ実は媚薬じゃないんだよねー…
そんな驚かないでって、
ただの水。
ま、要するに言葉の媚薬?
なんかあるよね、嘘だけど本当って信じて強くなるとかさ、それだよ。
要するに伊澄は媚薬なしであんな声が出せるってこと…
媚薬使ったらどうなるんだろう。
媚薬だけじゃなくて、玩具とかもいっぱい使ってさ
だってあの反応処女だよねー可愛い…
とりあえずセフレとかにしたいなぁ。
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