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028.懇む*
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「そんなにイきたいのー?」
俺は必死に声を抑えて頷く。
「わかった、いいよ?」
よ、よかった、とってくれるんだ…
「可愛くてえっちにおねだりできたらね?」
………………え?
そ、そそそそそんなことできない!!
ってかしたくない!!!
で、でもしないと…
俺はイけない……?
い、言いたくない…でもイきたい…
気持ちよくなりたい…
いっぱい射精して精子出したい…
チンコもいっぱい擦りたい…
亀頭くりくりしたい…
いつの間にか俺の頭の中は
羞恥心から快感を求める心になっていた。
「け、けぃい、お、俺のおちんちん、いっぱい、擦ってぇ…シコシコしてぇ…気持ちよく、してくらさぁいっ…!おちんちん、おちんちんいっぱい、触ってぇんっ、せーしいっぱい、出させてぇっ!」
いつの間にか腰をふってチンコを精一杯ゆらし、慶を誘っていた。
そんな俺を慶は携帯を構えながら見ていた。
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