アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
029.懇む*
-
慶side
「け、けぃい、お、俺のおちんちん、いっぱい、擦ってぇ…シコシコしてぇ…気持ちよく、してくらさぁいっ…!おちんちん、おちんちんいっぱい、触ってぇんっ、せーしいっぱい、出させてぇっ!」
や、やばい、やばいんだけど…
か…かわいすぎる…
これまでは理性なんとか保てたけどこれはほんと…やばすぎだって?///////
俺だってずっと我慢してるんだって。
おねだりしてって言ったのは確かに俺だけど
まさかあんなやり方…
やっぱ伊澄はえっちだな。
俺がこうやって色々考えてる間も
伊澄は「けぃ…けぃいっ…」と甘い声で鳴いて腰をふって俺を誘っている。
おそらく無意識だろう。
だからね、そんな無意識な伊澄のために撮ってあげるんだ、伊澄の淫らな姿を。
ケータイを伊澄の方に向けた。
だけど伊澄は気付かない。
今まで色んな人とシてきたけど
こんなに淫乱でえっちで可愛い奴は見たことがなかった。
だからもっとかわいがってあげたい。
わかりきった事だけど
俺のアソコはもう完勃ちだった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
29 / 82