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031.落ちた
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慶side
俺が手の早さを早めるとほぼ同時に伊澄は色っぽい声を出してイった。
イき顔えっろ
そんでそのまま寝てしまったようだった。
普段から自分で抜いたりしてないのかな?
一回イっただけで意識失うとか。
あーあ、余裕あったら挿れようかと思ってたけど無理だったみたいだね。
俺の勃起したアレどーしようかな…
色々考えたけど寝ている伊澄に無理矢理挿れるなんて事は絶対したくないし…
「…くっ…………はぁっ…」
だから俺は結局屋上で自分の雄をズボンから出して一人で抜いた。
自分が抜いたあと、伊澄にはズボンを元通り履かせ、背中に負ぶって保健室まで連れて行った。
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