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064.エロ実況る*
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慶side
俺が可愛すぎる伊澄を見て、今まで溜めてた性欲が一気に下半身に流れた。
い…伊澄ってばもうどこまで可愛くなりゃいいんだよっ…
そんな事を考える内にもうビンビン。
「あ、やば、伊澄かーわいい?俺勃っちゃったかも。」
ほんとの事言っただけだよ。
まぁ“かも”じゃないけどね☆
「おっ、襲うなよ頼むから!!」
とか言って、期待してんのばればれ。
顔真っ赤にして箸を振り回す伊澄が可愛くてまた俺のちんちんがおっきくなった。
これ…伊澄のおちんちんと擦ったらどんなにきもちぃか…
やりたい…擦り付けてみたい…
くちゅくちゅと聞こえる水音が聞こえて来て、伊澄はすぐにイきたくなるんだろう…
ずっと伊澄のでっかい声が抵抗しているけど
そんなのどうでもいい。
抵抗するけど結局きもちよくなっちゃうんだもん。
俺は伊澄の抵抗を無視して
伊澄の腰あたりまで行き、そこに座ると
ボクサーパンツの伊澄のとズボンのままの俺のを擦り合わせた。
これが兜合わせか…
きもちぃ…ほんとは生でしたい…
でも後のお楽しみー
俺が擦るたびに伊澄の嬌声が聞こえて
またそれが俺を煽る。
そのうち伊澄もきもちよくなってきたみたいで、ビンビンでぐちょぐちょのおちんちんを俺のに擦り付けて来た。
やぁっばぁ…伊澄の顔えっろ…
しばらくして伊澄が出る出る言って来た。
やっぱ早漏だなぁ…
でもまだイかせてあーげない?
伊澄のパンツを下ろすと、ぷるんと勃起した
可愛らしいおちんちんが出て来た。
おちんちんまで淫乱っ?
俺は躊躇なくそれにゴムをつける。
やだやだって言っても取らないよ?
一緒にイきたいもん。
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