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066.淫乱淫乱*
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「伊澄、ここに手ついて立って。」
慶が指差したのは屋上のタンク。
え…その前に立って何するの…
「な、なん…で…?」
「もっとシて?って言ったの誰だっけ?」
う…あ、あの時は流れでだな…
てことはアレか…?せ…せっく…す…?
ムスコ丸出しなのに
そんな事も忘れて考え込んでしまう。
「伊澄、早くして。」
「ひゃあぁぁあんっ!!」
急に敏感になった乳首をつままれる。
ビリビリと快感が体中に走る。
「ほーら、早く♡」
俺を引っ張り上げて耳元で言ってくる。
向かい合わせで座っている状態になって、俺の乳首が慶の制服に当たる。その隙間に手を入れて慶が俺の乳首を弄ってくる。
耳に息がかかるだけで快感を生む。
「はぅっ…や…やめてぇっ…」
快感でとろっとろの俺は、
やめてなんて欲しくないのに反射的にやめてと言ってしまった。
「え?やめて欲しいの?」
「ち、ちがぅう!シてぇ、シ、てよぉっ!!やめないれぇっ!」
もう羞恥なんて全くの全く無くて、
ぐちゃぐちゃにされる事だけ考えてた。
「やっぱ淫乱♡
じゃあそんな淫乱ちゃんはシて欲しいならおねだりしなきゃね?」
俺の顎を掴んでニヤニヤしながら言う。
俺はもっといっぱい快感が欲しくて、
慶の首に腕を絡ませて目一杯顔を近付けて涙目になりながら慶を誘った。
「お、おれのぉ…け、ケツマンコにっ…んんっ…慶のぉ、おっきぃのぶち込んでぇっ…、
せい、し…なくなるまでぇ…どぴゅどぴゅぅってさせてぇ…んっ!お、れの体、慶のせーしでべとべとに、して?」
え…俺今なんて言った?
け…ケツマンコ…?
ぶ…ぶち込んで…?
べとべとにして…?
「伊澄かーわいい♡
望み通りにしてあげるね?」
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