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*僕の思い*[tn/zm]
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長らくお待たせしました。
ヒナっちさんからのリクエストです!では本編へ。
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zm視点
zm「あぅっっやぁっ/////」
tn「ほんまはこうしてほしかったんちゃうん?」
zm「そっ///そんなわけっ//」
………………
まぁ、どうしてこうなったのか説明しよう。
始まりは急やった。
tn「あの〜ゾムさん?起きてますか?」
zm「うるさいなぁ。。。あと5分。。。ムニャムニャ」
tn「あのぉ〜撮影の打ち合わせですよね?ゾムさん」
zm「うっさいってぇ。。。あと5分ゆーてるやん。。。ムニャ」
tn「言うこと聞かんねやったらこうしますよ?」
zm「ぬあぅっっ!!!?///」
トントンがおれのズボンを脱がしてきた。。。!?
しかも目隠しまでっっ!!
zm「トン氏どーゆーことや!」
tn「お仕置きですよぉ〜」ガチャ
zm「今っガチャって。。。!?」
手に硬いものが触れる……これは手錠か
tn「ほんまは鬱先生の罰ゲームに使おと思っててんけどなぁ。。。しゃーないな!」
zm「あっっ!!?/////」
トントンが俺のモノを舐めてきた
そしてそのまま俺は何も抗うことが出来ず
トントンのされるがままに。。。
ま、まぁ悪かったんは俺や。
俺やけど仕返しひどすぎひん!?
と、こんな感じに説明してる間にもトントンは……
tn「ガマン汁すごっ//イかせて欲しい?ゾム」
zm「イかせて欲しい。。。/////」
tn「人に物を頼む時は敬語で言わんとあかんぞ!ほら言ってみちゃんと。。。」
zm「イかせて。。。くらさい。。お願いしますぅ。。。///」
tn「よく出来ましたっ////」
zm「お、奥行きすぎっ腰とまらっないぃ。。。///」
tn「ゾムが煽るからやろっ/////」
急にトントンの動きが早くなり俺は快楽に溺れて行った。。。
[ こっからは事後ですの by僕。 ]
zm「トン氏。。。それにしてもヤリすぎちゃう?」
tn「ご、ごめんってゾム。。。」
なんで怒ってるか?このアホトントンがヤリすぎたせいであいこち体がいてぇんだよ!
tn「ご、ごめんやん。。。」
zm「大体お前はなぁ。。。。。。。。。
zm sideおわり
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中途半端ですが終わりです。
トントン視点も出すか悩み中。。。
ではではっ!(_๑òωó)_バァン
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