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お、お風呂で? 2
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!!
何もう一回聞きたい!!
し「ごめんもう一回言って??聞こえんかったから」
セ「っぅ...乳首!舐めてほしい!の!」
はっ//!!ここお風呂やからめっちゃ響くの忘れてた!!どうしよ..羞恥心で死にそう..
し「そっかぁセンラ君は乳首舐めてほしいんだねぇ......エッチな奴(ボソッ」
セ「んんっ!!!」
耳でそんなの言わないでよ!気持ちがそっちにいっちゃうじゃん..。
し「さぁさぁそんなことよりセンラ君の好きな乳首触ってあげようww」
_コリコリ
セ「ヒャアッ!!」
うぁぁ変な声出た..いつもよりギュって強くつねってきた!触ってって言ったのにつねろなんて言ってない!!
痛い!
セ「志麻君痛いそんなひどくしないでよっ!」
し「あれ?センラ今日はひどくしてって言ってなかった??」
_アムッ
志麻君はその質問をし、もう片方の乳首をカリッと噛んだ
セ「うわぁ!!怖い怖い志麻君!!」
し「大丈夫やでセンラ?怖くない怖くないからねぇ」
_チロチロ
セ「ふぁあ!」
志麻君の舌は俺の乳首の周りを〇を書くようにして舐めまわした
なんかすごいもどかっしこい..。
なぜか志麻君の下が元気になってる..。
もちろん俺のも...。
し「あれ?センラ君の起ってるよ???」
_グリッ
セ「あああ握らないでよぉ!!」
志麻君の細くて長い指で俺のモノが包まれた
それも力強く!
し「ん~何もなくてもええんやけどなんか物足りひんなぁ...あ!」
セ「え?」
嫌な予感...
志麻君が手を伸ばした先には..シャンプーやリンス、ボディーソープが並んである棚だった
_サァー
嫌な予感しかしない...。
し「どれがええかなぁ..まぁ全部使うか」
し「まずは..リンスかなぁ」
セ「リンス?」
し「うん..これねどうすると思う??」
セ「え?」
えっと..と悩んだ矢先出てきた答えは
セ「か..髪の毛洗うんですか???」
し「かわいい答えwww」
_ヌルッ
_ヌチャヌチャ
志麻君は長細い指に絡め付けて
し「少し痛いかもね」
と言った
セ「えっ?」
志麻君は俺の..その..尿道の中に指を突っ込んできた
セ「えっ?何志麻君そんなの入れないで!」
し「きもちい?」
_グリッ
セ「ゔあああああっ痛い!何で何でそんなことっああああ」
中で指をグイッて曲げられた..!!
入れられた時は驚きすぎて痛みなんか少しだったのに...今はもう痛すぎて泣きそう
セ「ううぅ..ヒグッ..ウグッ...」
し「え?あ!ごめんこのプレイ痛いねんな...ごめん抜くは!」
_ジュルッ
セ「っふぁ!!」
_ドクッ
セ「え?ヤダッ止まんない止まんないよ志麻君!!」
し「うわぁそれ精液?」
っえ?
よく見てみると、精液とともに出てくるのはさっきのリンスだった
少し泡が出てる
セ「嫌だ本当に怖い!」
_ギュっ
し「!」
何や?センラ怖いのも無理なんか..抱きついてきたで...。
し「かわいいなぁ」
セ「ほんまに嫌やもう続きしてほしい」
え?つづき...続きとは?
セ「早くしてよ!」
志麻君はギュウッと抱き返してくれた
_ガリっ
セ「へ?」
何?首筋に痛みが...
_ギリィ
セ「あああああぁ!」
やっと理解した
今、志麻君に首筋を噛まれていて、血出てないかなぁ..。
噛み後残らないかなぁ..明日うらさかが来る日なのに...
_チュウッ
セ「ふぁあ」
噛み跡をチュウッと吸われた...明日ほんまに大丈夫かなぁ...。
し「あぁ噛み跡残っちゃった...明日大丈夫かなぁ...」
セ「ふぇ?」
やっぱり噛み跡..。って明日の心配するんやったら..後付けないでよ!!
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