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第二ラウンドはベットの上で 9
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し「何から入れてあげようかなぁ~」
俺は涙目になっているセンラを無視し袋の中をあさった
し「んー何かええのあるかなぁ」
セ「あのっ志麻くn「あったー!!」え?」
し「まずはこれ付けよっか!!」
セ「何ですかソレ?」
それは、ある輪っかの様なものだった
始めてみるものだった...
し「あっ!これ知らないかぁこれな?コックリングっていうねんで?」
じゃあこれをどうするかも知らないなぁ始めてかぁ..でも
し「これなセンラの下に付けてあげるな?」
え...下?
セ「え!ちょ..ちょっとまって志麻君!来ないで!!」
し「センラには拒否権あげられへんなぁwww」
俺は、センラのモノに無理矢理コックリングを付けた
_パチンッ
セ「何でそんなの付けるんですか..グスッ」
どうやらセンラは怖くて泣いてしまったらしい
そんな顔されたら苛めたくなるに決まってるやんなぁ
し「ふっめっちゃかわいい反応するやん」
セ「可愛くなんかないですっ..グスッ」
し「そんな顔するから苛めたくなるんよ」
そういいもう一つ何か取りだした
それも初めて見るものだった
セ「それどうするんですかっ」
し「これも知らんのかぁ」
これはエネマグラだよ?と志麻君が教えてくれた
それは、お尻に入れるって教えてくれた
?お尻?
いやいやいや無理やろ
セ「それは流石に怖いです」
し「入れるから」
_ヌプッ
セ「ひゃああ!!!!」
センラは甲高い声で叫んだ
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