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モノが抜かれたことで、ナカに溢れる精液と乳液が、とぷりと流れ落ちていく。 そのエロい様を目に焼き付けながら、体を引き起こした。
「ごめんね、もうちょっと頑張ってね。」
お姫様抱っこをして、シャワーを浴びに向かった。
小夜を床に横たえて、お湯の温度を調節した。
足を開かせ、小夜の股の間に座り込む。
まだ、ゆるく口を開き、ひくひくと喘ぐ蕾に指を入れ、そっと指先で掻き出した。
「あっ、あぁ!!」
イッたばかりで辛いのだろう、眉を寄せて唇を噛み、その掻き出される感覚に耐える小夜は、静かに喘ぎだした。
奥の奥で吐き出した自覚のある俺は、小夜の腰の下に膝を入れて傾斜を出した。そのままナカを指で開いていく。
小夜のぽっかりと空いたその隙間に、温度を調節したシャワーのお湯を注ぎ込んだ。
「やーッ!入れないでッ」
侵入してくるお湯に、小夜は慌てふためいた。
「このままだと お腹が痛くなるから、もう少しだけ耐えて。ごめんね、俺がナカに出したから。」
「やだぁッ 流さなくていいッ 」
ふええん、と更に泣き出した小夜に、胸が痛む。
「俺を恨んでいいから、洗い流そう?」
シャワーを外し、腰の下に入れた膝を抜く。
背後に回り、背中を起こして俺に寄りかからせた。
シャワーのヘッドを掴み、お腹に当てた。
「お願い、力んで。」
コプッと音を立てて、ナカに入れられたお湯と一緒に俺の精液が出ていく。
シャワーをとめて、指を差し入れた。
ナカがヌルリとしたら、もう一度お湯を入れるつもりで、弄っていく。
「あぁ、やだぁ、気持ちイイ。」
悶え、咽び泣く小夜の姿に、放出し、萎えた俺が反応していく。
「小夜、もっかい抱いてもいい?ナカにはローションないから入れれないけど、エロすぎて、堪んない。」
「はぁっ、はぁっ、ナカに入れて?」
「だめ、ローション買ったらたっぷり注ぎ込むから、今日は手淫でイかせてあげる。」
そう言って耳を食むと、ひときわ大きな声で啼いた。
抱き起こし、お姫様抱っこでベッドにもどった。
ベッドに寝かせて、小夜自身を握らせた。
「ちょっとだけ、ひとりで遊んでて。」
言い置いてから、シャワーに戻り、俺のモノを石鹸で洗った。
ベッド戻ると、くちゅくちゅと音を出しながら小夜がひとり遊びを続けていた。
「かーわい。手が止まんない?」
「ん、ん、んっ 」
そのまま遊ばせながら、小夜の横に寝転んだ。
「さーや、俺の頭を跨いで。今度は俺のを弄って。」
「ん。」
腕を掴み、シックスナインの形をとった。
張り詰め、可愛く震わせるソコと喘ぐ蕾が目の前に広がり、絶景だ。
ぺちゃぺちゃと音を立てながら、蕾を舐め回した。
おしりを揉みしだくと、蕾が欲しがって、はくはくと動いた。
小夜が綺麗に洗った俺のモノを口に入れた。
互いの荒い息と濡れた音が場を支配する。
まだ緩い蕾に指を差し入れた。
ナカの前立腺を探して動かしていく。
必死に吸い上げる小夜が可愛い。
指を曲げ、ナカの襞を擦っていくと栗の形をしたソコが見つかった。ゆっくりと刺激していく。
ビクビクと揺れる腰が快感を拾ったことを示して、可愛いかった。
これ以上、勝手に動かないように腰を掴んで調節した。指を2本に増やし、前立腺を可愛がった。
「ああーっ、らめ、そこ、らめッ 」
咥えていた口を離し、小夜はがくりと俺の腹の上で力を失った。
「気持ちイイ?」
くぅん、くぅんと鼻を鳴らし、子犬のように耐え出した姿はご馳走だ。こくこくと頷く小夜に、更にご褒美の1本を加え、3本で可愛がっていく。
ぶるぶると震えだした小夜は、「なんかクルッ」と叫んだ。
ガクッガクッと腰が動き、暴れそうになる腿を引き寄せ、頬で挟みこむ。
「やーっ、怖い!くる、なんかきちゃう!」
グッと蕾が締まった。
「あぁーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
・・・がくん、と力を失った小夜の体から、そっと指を抜いた。
ひくっひくっと痙攣する背中を優しく撫でて、ベッドへ降ろす。
起き上がり、小夜の様子を確認すると、まだソコは硬く張り詰めていた。
目がイッて、意識の戻らない善がり狂った姿は、俺の手淫でなったと思うと、ひどく満足できた。
優しく頬を包んだ。
「ナカでイけるように、なってきたね・・・可愛いよ。どんどん体が俺のための体になってきてる。」
鼻先にキスをして、微笑む。
「前でもイこうか。」
重なるように俯せ、ふたりのモノを合わせる。手でしっかりと硬い2本を握り込み、上下させた。
感じやすい乳首を吸い上げ、イキやすいように追い込んでいく。
「あぁ、あ、あ、あ、あぁ 」
吐息を漏らし、悶え始めた体を慰めていく。
「イッていいよ、我慢しないで。」
耳の中に舌を差し込み、舐った。
大きく震えだした体に、俺の心が満たされた。
・・・俺の手でこんなにも感じて善がるこの子は、俺のものだ。
「可愛いよ、はぁっはぁっ。 」
「あぁん、すき、すき、かざ、み、さ・・・すき。」
壊れたロボットのように好きだと訴える小夜の赤い唇を奪い、吐息ごと吸い取っていく。
「イクイクイクイクイクッ 」
「俺もッ!」
大きくグラインドさせ、小夜に擦り付けた。
裏のキモチイイ部分が擦れて、もうまもなく爆ぜそうだった。
グッと小夜の質量が増す、釣られるように俺も限界を迎えた。
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