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搾られる!
ギュウギュウに締め付けられ、俺は堪らず射精した。
小夜のナカで、びくりびくりと痙攣しながら、放出していく。
荒い息のまま、小夜の上に倒れこんだ。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・イけた?」
「んっ、はぁっ、はぁっ、イッた。」
自ら出した精液で顔を汚している小夜の頬に頬を当て、吐き出す息を小夜の耳元でこぼした。
「小夜のナカ、ヤバイよ・・・気持ち良すぎる。」
「おれも、かざ、み、さんのせぃでナカが、気持ちイイ。」
小夜の顔の横に肘をついて、汗で濡れた額をくっつけた。
「セックス、気持ちイイ?痛いところとか、ない?」
「はぁっ、はぁっ、ないけど、いまも入れられてるところ、ジンジンして、気持ち、イイ。」
「・・・いま、イッちゃったから ヘナチンなのに、それでも気持ちイイの?」
「風見さんのが入ってるって・・・ゴホッ、思うだけで、感じちゃうんだよ。」
そんな可愛いこと言って。
「小夜、こんな言葉知ってる?」
「なに?」
「抜かずの3発。」
「え?!」
にょきり!と大きくなってきたソコを擦り付けた。
「やぁ!!!死んじゃうからッ! 」
「可愛いこと言った自分を恨みなさい。」
「やだぁ、あっ、あっ、あぁん、やぁ、ぁあんっ 」
悶えだした小夜をしっかりと抱えなおして、耳元で囁いた。
「一回イッたから、次は長いからね?」
涙を浮かべた小夜の目元をチュッと吸って、ガツガツと頂いたのは ご想像の通り。
いわゆる「抱きつぶす」なんて言う言葉もあるくらいだから、まぁ、そんな感じってことで。
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