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「ごめんね、とおる、椎名さん急に仕事入っちゃって行かなくちゃいけないの」
電話が終わったあと申し訳なさそうに謝る母に2人で笑って許してあげた
「俺は大丈夫ですよ」
「俺も大丈夫だよ母さん」
「お父さんも帰るの明日になりそうだし、お母さんも出来るだけ早く帰るようにするからごめんね」
「えっと、今日1時間の予定で聞いてますが、帰るの遅くなるなるようでしたら通常の4時間いましょうか?」
「本当に!助かるわぁ!悪いけどそうしてくれると有難いわ、給料上乗せしとくからよろしくね?10時30分までには帰る様にするからそれまでこの子よろしくお願いします」
「はい」
「とおる!あんたもいい子にしてるのよ?分かった?」
「はーい」
「じゃああとはお願いします」
仕事用バックを持つと急いで出ていってしまった。
「さとと、これで2人きりだね?とおる君」
…………………………
ぎゅちゅ、ぎゅちゅ、
「んぁ!……やだぁ!離し!んん"」
「ほらぁ頑張って、次は正解しようね?」
どうしてこうなったんだろう?
最初は軽い遊び感覚だった
「じゃあ間違えたら1枚ずつ服を脱いで行こうか」
「はぁ?何で!?」
「今日はそんなに寒くないし、それとも恥ずかしい?怖いのかな?負けるのが」
「怖くないし!負けるか!」
「大丈夫?無理なら「男に二言はねーんだよ!」そう」
うっすら裕也が笑っていたのを気付く事が出来なかった
数分後、
「はい、不正解あとは下着だけだよ?」
「うぅ……」
あっと間に服を脱がされてしまった。
「あれ?男に二言は無かったんじゃないの?」
「ね、ねーよ!うぅ"」
もう半泣き状態だ。最後のパンツを脱いだ
負けた
一回ぐらい正解してやろうとしてたのに
うぅと泣いていると
「じゃあ次の問題」
「え?」
全裸にさせられたらたからもう終わったと思っていたのに、教科書片手に次の問題を書いている。
「ほら座って?」
「ひゃぁ!」
腰を引き寄せられた時に以外に裕也の手が冷たく声が出てしまった
「?どうしたの?ほら問題解かないと」
ゆったり言いながら、手がとおるの乳首をかする
「ふぁ……んん"」
咳払いで誤魔化すが身体が震える
「どうしたの?寒いのこんなにも乳首立たせて」
「やぁ!やめて!」
「ほらぁ逃げないで?問題解かなくちゃ…ね?」
左手でとおるの肩を抑えながら右手で乳首をいじる
掠める様に動いては乳輪を描くようになぞる
もどかしくて、下半身も反応しだし、モジモジと足を擦り合わせる
「もう、やめてよぉ」
ついに堪えてた涙が溢れだしてきた
「あぁ、泣かないで、焦らされるのが嫌いだったんだね?」
左手が外されほっとしたのも束の間ビリっと今まで感じた事のない強烈な快感が押し寄せた
「あ"ぁぁぁ"!な、何!?いやぁぁ!」
まだ未熟な肉棒をゆったりと愛おしいそうに撫で回す。快感が強すぎて裕也にしがみつくことしか出来ない
「とおる君、可愛い……気持ち良すぎてビックリしちゃってるのかな?」
「や"め"で!怖い!怖っ……あぁ! 」
頭が真っ白になり目の前がチカチカして、体の痙攣が止まらない
「おめでとう、初めての精通だね」
裕也はにこりと笑うととおるをベットに横にする。
このまま、寝てしまいたいと目を閉じかけていると、またあのビリビリする快感が押し寄せた
「あぁ"!もう、無理!ダメダメ!」
ぎゅちゅ、ぎゅちゅ、絞るように上下に動かす手を必死で両手で止めようとするが一回イッてしまた体では力が入らずもっと、とすがり付いているようにしか見えない
「こっちでも気持ち良くなろう?」
とおるの幼い蕾に指を這わせゆっくりと差し込む
幼いそこが裕也の指をそれ以上の侵入を拒むようにギチギチに締め付ける
「いだい!やめて脱いて!あぁ!前やだぁ!」
「ほらぁ、とおる君力抜かないと指ずっと入ったままだよ?ね?痛いのやでしょ?」
コクコクと頷き、お尻の力を抜くと、一気に指が奥まで侵入してきた
にゅちゅぅ、ちゅこちゅこ
「うぁ"……う、嘘つき!約束と違!」
「人聞きが悪いなぁ、約束なんてしてないよ?ただ、力抜かないと痛いだけだよって言っただけだよ」
「卑怯も……の!ひゃぁぁぁぁ!」
コリッ
「見つけたぁ、弱点」
ニタリと悪魔の微笑みをすると、そこばかり中心に擦る
コリコリ、コリュ、ズププ
「そこ、やだぁ!やめでぇ!」
コリュ……コリュ、コリコリ……くぱぁ。にちゅう
「ほら、もう2本指入ったよ?膣内もピンクで可愛い」
「広げないでぇ!指やだぁ!うぇぇん」
「泣かないで?もう指は辞めるから、ね?」
「もうしない?」
「うんしないから、ちょっと四つん這いになってみようか」
「何で?やだぁ!もういやぁぁ!」
本能的に逃げようとする身体を押さえつけ、無理やり四つん這いの格好にすると指より質量の大きい熱いものが蕾の入口に当たる
「ほらぁ逃げないで?指よりももっと美味しくて気持ちのいいもの入れてあげるから」
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