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悪い子にはお仕置きしなきゃね? 【るぅころ】
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るぅとside
僕は今、彼女のころん君に怒っている。
理由は、昨日すとぷりメンバーで集まって飲んでた…って言っても僕は未成年だしコーラーを飲んでたんだけど
あろう事か、ころん君が酔って莉犬君とキスしたんだよね!!
しかも、今回が4度め!!!!
酔うとキス魔にでもなるのかな?君は
いくらなんでも我慢の限界だよ?
こ「るぅと君…ほんとごめんって…」
ころん君は、しゅんとしながら謝ってくる。
ぐらっと来るものがあったが、ぐっと我慢して怒る。
これ以上見逃したら、絶対また繰り返すから。
る「これで何度目ですか?」
こ「し、4、5回…かな?」
る「はぁ…反省する気あります?」
こ「あ、あるよ!!」
ふぅん…
僕はにやりと悪い顔で笑う。
る「じゃあ、今からお仕置き、してもらいますよ?」
こ「へっ…?」
僕は、問答無用とでも言うかのようにころん君をお姫様抱っこして寝室に向かう。
そのまま、ドサッとベットに下ろし、近くの棚に収納されている夜用の玩具箱を取り出す。
ころん君は今から何をされるのか、検討がついたようで逃げようとするが
それよりも先に僕が手錠をつけ、身動きのとれないようにする。
る「もー逃げちゃダメですよ?^^」
僕は笑顔で言いながら、どんどん拘束具を付けていく。
数分ほどして、ころん君はもう自力ではベットの上から逃げれないようになった。
こ「るぅと君、ほんとごめんって!!
お願い!!もうしないから!!」
る「だーめ。悪い子にはお仕置き、なんですから。」
んー今日はどれ使おうかなぁ…
僕は数ある玩具の中から迷いに迷って、テキトーに取り出す。
媚薬入りローションを手にいっぱい出し、後ろを解していく
こ「はっ、ぅん、あぅっ、やめっ、ひあっ」
んーやっぱり、可愛い。
とろとろに解れたらローターとバイブを入れていく
こ「やっ、入っ、てくるぅ、んあっ、」
前立腺に当たるようぴったりくっつけたら、固定して、ころん君自身に水色のリボンを巻く
ふふっ、これで完成。
る「じゃあ、スイッチ入れますよ〜」
こ「やめ、はぅんっ!!ふっ、うあっ、んんっ、」
まだ10段階中の3なのにビクビクと反応するころん君。
随分、感じやすくなったなぁと思いながら、乳首をコリコリしたりして虐める
こ「ひゃあっ!!やっ、るーと、くっ、ちく、び、コリコリ、んあっ、しないれ、ひうっ、」
る「嫌って言う割には凄く感じてますけどねー?
あ、もしかしてころん君って淫乱ですか?」
僕がそう言うと、悲しそうな顔をして否定してくる。
そんな顔をするからもっと虐めたくなるんだよね…
僕はぺろっと舌なめずりをする。
こ「やあっ、ぼく、ふぅん、いんりゃん、じゃ、あっ、にゃ、い、ひあっ、」
喘ぎながら言っても説得力ないけどねー
でもまあ、嘘つきにもお仕置きは必要だからね?
る「嘘ついちゃ、ダメですよ〜?
お仕置きが増えるだけです♡」
こ「ひっ…やら、んっ、これいじょ、は、あっ、むり、ふぅっ、」
そう言うころん君を無視して、僕はころん君にアイマスクをつける。
視界が真っ暗になると余計に感じやすくなるらしいしね
る「じゃあ、僕は買い物に行ってくるので
ころん君はそのまま喘ぎ続けて下さいね♡」
そう言い残して部屋を出た。
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