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僕だけ見てよ 【ころりーぬ】
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ころんside
どうも皆さん、今凄く不機嫌なころんです。
不機嫌な理由?聞きたい?
それはね、僕の可愛い可愛い彼女の莉犬君がさとみ君とかジェル君ばっかかまって僕には全然か、あってくれないから。
まあ、いわゆる嫉妬ってやつかな。
あからさまに不機嫌でいると、黄色い腹黒ネズミことるぅと君が話しかけて来た
る「どうしたんですか?」
こ「どうしたも何も莉犬君は僕のなのになんで僕にはかまってくれないの…」
る「ころん先生、嫉妬は醜いですよ?」
こ「うっせー黙れ腹黒ドS野郎。」
る「酷いです!!僕、腹黒でもドSでもありませから〜!」
嘘つけ。ベットの上ではサディストのくせに。
さとみから全部聞いてんだからな!?
こ「そーゆう、るぅと君はどうなのさ。
彼女さんがほかの人と絡んでても嫉妬しないわけ?」
る「全然大丈夫です!あとでいっぱいお仕置きしますんで^^」
黒い笑顔を浮かべながらそういうるぅと君。
めちゃくちゃ嫉妬しとるやん。
こ「お仕置きかー。僕もしよっかなー。」
る「莉犬の可愛いところも見れるんじゃないんですか?
使うものとか貸しましょか?」
こ「あ、まじ?じゃあ借りよっかな」
る「僕もこれからちょっとお仕置きしようと思うんでw」
(莉犬君、さとみ君、超逃げて!!)
ななもりは二人の会話を聞きながら心の中で叫んだ。()
る「じゃあ、準備終わったあとに。」
こ「りょーかい」
僕は未だに楽しそうに話している莉犬君のところに行った。
こ「莉犬君、ちょっと今いい?」
り「あ、ころちゃん。別にいいけど…って、うわっ!?」
僕は莉犬君の腕を引っ張り自分の寝室に連れ込む。
り「で、ころちゃんなに?」
こ「莉犬君さ、自分が誰の彼女かわかってんの?」
り「は、はあ!?そ、そんなのわかってるし…//」
顔を真っ赤にしながらそう言う莉犬君まじかわいい。
だが、今回は見逃さないからね!!
こ「じゃあ、その彼氏ほっといてなんで別の男とばっか絡んでんの?」
り「いや、別に……」
こ「僕が嫉妬しないとでも思った?それともお仕置きして欲しかったの?莉犬君ってMなの?」
最初は言葉責めで相手の動揺を誘うとやりやすいってるぅと君からアドバイスをもらってやってみたけど…僕、演技上手くね?!
り「ころちゃ、ごめん……」
こ「悪い子にはお仕置きしないと…だよね?」
お仕置きって単語に莉犬君はわかりやすく顔をひきつらせる、
まあ、さとみ君からいっぱい聞かされてたもんね、
り「ころちゃ、お仕置きだけは…!!」
こ「莉犬君に拒否権なんてないんだからね。」
そう言いながら僕は拘束具を取り出していく。
…いやいや、拘束具だけでもありすぎだろ?!
僕は莉犬君をベットに押し倒し、手錠をつけ、開脚具で足を開かせる。
り「やっ…!!ころちゃん、ほんとこれはやだ!!」
こ「嫌なことをしなきゃお仕置きじゃないじゃん。」
そう言うと、悲しそうな顔で黙る
莉犬君ごめんねええ(´;ω;`)←
僕は、媚薬入りローションを取り出し、解していく
り「ひゃんっ!?あ、冷たっ…んっ…」
僕はある程度解していく。
痛い思いはして欲しくないし
り「あ、ちょっ、はうぅ、やめ、、ふぁんっ‼︎」
こ「じゃあ、ローター入れてくよー」
僕はそう言いながら、ローターを中に入れていく。
前立腺にぴったりくっつけて固定をする。
莉犬君は今までの動作だけでもイきそうになってて凄いえろい顔をしててついこのままヤりたくなったけどグッと抑え、バイブも入れていく。
り「ころちゃ、ほんと、やらぁ…!!ひぅっ!!」
こ「もう煩いなぁ。莉犬君はただ可愛く喘いでればいいの。」
ちょっと酷かったかな?と思いつつも、着実に準備を進めていく。
最後に、ブジーを莉犬君のモノにぶっ刺し準備は整った。
こ「じゃあ、僕は出かけてくるから。
莉犬君は大人しく待っててね。」
僕はそう言って部屋を出て各玩具の電源を入れると部屋の中から可愛い喘ぎ声が聞こえてきた。
凄く揺さぶれる何かがあったけど我慢して、部屋を離れる。
こ「さーて、るぅと君のとこ行こっと。」
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