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悪い子にはお仕置きしなきゃね? 【るぅころ】
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ころんside
なんで、こんなことに…
僕は、視界が真っ暗な中、考えていた。
いや、現実逃避してるだけかもしれない、
部屋の中は、無機質な機械の音と僕のみっともな喘ぎ声が響いている。
なんで自分の恥ずかしい声を聞かないといけないんだ。
こ「はっ、あ、んあ、ふああああ♡」
また、空イキ……
でも、機械だからイったとか関係なく刺激を与えてきて正直もう限界……
るぅと君が出ていってから暫くたつ。
僕はもう何度も空イキしててもう辛い…
はやく、帰ってきて…
こ「るーと、く、ん…ああっ、んあ、ひあっ、かえ、やあっ…ぁふぅんっ!!」
こ「はあ、るーと、、んんっ、るーと、くっ、
あああああっ♡♡♡」
意識が飛ぶ寸前、あれほど激しく動いていた機械が止まった
こ「はっ、ふ、はっ、」
ガチャと音がしてドアが開かれると、
そこには愛しの彼がいた
る「反省しましたか?ころん君。」
こ「う、ん!!はんせ、い、した、から!!
るーと、くんの、ちょうだい、!!
イかせてっ、!!」
理性なんてとっくに飛んでいてただるぅと君のモノを求めていた。
る「ん、いい子。」
さっきとは大違いな可愛い笑顔で僕の頭を撫でてくる。
それだけの行為にも僕は感じちゃって恥ずかしいやらなんやら…
ローターやバイブは取り出され、るぅと君のモノが宛てられる
る「ころん君、えろかわいくオネダリできる?」
さっさと入れろよとか思いつつも反抗するとまたいじめられるのは目に見えてるので、恥ずかしながらも口を開く
こ「る、るーと、くんので、僕、を気持ちよく、させてくだ、さい…/////」
る「ん、いい子。」
そう言われた瞬間、さっきまでとは比べ物にならない快感が僕を襲った
こ「ふあああああっ!!!!ああっ、んふぁ、あ、ひあっ、」
る「僕がいない間に何回イったの?」
こ「わっか、んな、ひゃああっ、やっ、ああっ、んああっ、」
る「ちょっ、そんな締めないで…っ」
るぅと君の余裕のない声が聞こえる。
もう、気持ちよすぎて何も考えられない…
こ「る、とく、んあっ、イく、からあっ、ひあっ、りぼ、ほど、い、ああっ!」
る「僕もイきそ…っ」
そういうと、るぅと君はスピードを上げ腰を動かす。
こ「ああっ、るーと、イ、く!!ああっ!」
る「……イって」
るぅと君はリボンを解き
耳元でイケボで囁やいた
そんなこと言われたら我慢なんて絶対無理で
こ「ふああああああああああっ♡♡♡♡」
る「…っく」
僕はそのまま、るぅと君と同時に達し意識を飛ばした。
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